18年7月より、フジテレビ9ドラマとして沢村一樹演の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』を放送すると発表した。ネット上では期待のが上がる一方で「もうなんでもアリだな」と呆れるも上がっている。

絶対零度シリーズは、2010年と11年に上戸彩演で連続ドラマを放送。この時はどちらも火曜9時での放送だったが、今回のシリーズより9にを変え、さらに演の俳優まで変更した。

 沢村が演じる主人公・井沢範人は、ひょうひょうとしてつかみどころのない印を周りに与える人物ながら、実は元公安だというエリート刑事。上戸演じる女性刑事桜木も前作に引き続き出演となるが、ある捜中に突如失踪して消息をたってしまうことになる。

人気ドラマシリーズの続編にファンは歓喜していますが、9で放送することに疑問を抱く人も。『すっかり9は恋愛というコンセプトから外れたね』『視聴率が取れればなんでもいいのかな』『9ではもう恋愛ドラマをやってくれないのか』といったが上がっています。近年9はすっかり恋愛ものというコンセプトから外れ、17年は『貴族探偵』『コードブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』など、4本中3本が恋愛以外の作品。18年も『海月姫』こそ恋愛ものでしたが、現在放送中の『コンフィデンスマンJP』に恋愛要素はほとんどありません」(芸ライター

 今回フジテレビ理やり『絶対零度』を9に持ってきたのは、どうしても9で高視聴率を取りたいという思惑があるからかもしれない。

「18年4月期のドラマで視聴率が良いのは、テレビ朝日が放送している刑事ドラマです。『未解決の女 警視庁文書捜官』『警視庁・捜課長シーズン3』『特捜9』はどれも視聴率2ケタを余裕でキープ。そのため『テレ朝刑事ものがウケてるからってそれに乗っかる戦法か』『わかりやすく二番煎じを狙うフジが哀れ』といった呆れも上がっています」(同)

 果たして『絶対零度』は高視聴率を打ち出し、9の威厳を復活させることができるのだろうか。放送が楽しみだ。

フジテレビ公式サイト「とれたてフジテレビ」 より