日本サッカー協会は17日、東京都内で理事会を開き、4月7日付で行われた日本代表前監督のバヒド・ハリルホジッチ氏との契約解除について、4月の前回理事会で承認済みであることを確認した上で、決議事項として承認した。前回は報告事項で扱ったため、手続きを明確化するための措置。

 須原清貴専務理事は「手続きを明文化した方がいいとの弁護士の助言を踏まえて、判断した」と説明した。民事訴訟を起こす構えを見せているハリルホジッチ氏の代理人の弁護士から送付された、手続きの妥当性などに関する質問状には近日中に返答する方針。