イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが今シーズン限りでユヴェントスを退団することを発表した。

 17日にアンドレア・アニェッリ会長とともに会見に出席したブッフォンは「土曜日がユヴェントスでプレーする最後の試合になる」と、今シーズン限りでの退団を表明。「自分が衰えた選手としてユヴェントスでのキャリアを終えることにならなかったことを、誇りに思っている」と、40歳までイタリア王者のゴールマウスを守り続けたこと誇った。

 アニェッリ会長は「我々は永遠に彼の忠誠心に感謝している。ブッフォンは、これからも我々が全面的に彼をサポートするということを知っている。土曜日のアリアンツ・スタジアムでの試合を楽しむことを願っている」とコメント。そして「大きな感謝をしていることだけを伝えたい」とメッセージを送った。

 ブッフォンは2001-2002シーズンから17年間に渡ってユヴェントスでプレー。同クラブでは9回のセリエA優勝など、19個のタイトルを獲得した。

 すでに今シーズンのセリエA優勝を決めているユヴェントスは19日に行われる最終節でヴェローナと対戦。これがブッフォンにとってユヴェントスでのラストゲームになる。

17年間過ごしたユヴェントスを退団することが決まった [写真]=NurPhoto via Getty Images