イタリアのローマでフードコーディネーターをしている女性、ロレーナさん。彼女は「イタリアの家庭的なピザを作って食べてみたい」という人を家庭に呼び、そのレシピを教えてくれるカリスマ的人物として知られています。

・ロレーナさんのご自宅でピザ作り
ご主人は元アリタリアイタリア航空のスタッフで、日本にも精通している人物。ということで、実際にロレーナさんのご自宅に伺ってピザの作り方を教えてもらいつつ、お店では食べられない本場イタリアの家庭的ピザを食べてきました。




・移動中も会話が絶えません
ローマ中心部で待ち合わせをして、元公認会計士のロレーナさんの義父さんの運転で自宅へ。非常に陽気な義父さんで、移動中も会話が絶えませんでしたが、イタリア語を詳しく分からないのでノリと感覚で話しました。

・代わりにロレーナさんのママが先生に
一緒にピザを作ってくれるはずのロレーナさんでしたが、緊急の用事で、代わりにロレーナさんのママが教えてくれることに。おそらく、ロレーナさんの味とは違うものになるでしょうか、これはこれで「熟年の熟練の腕で作られたピザ」が食べられるわけで、何も問題ありません。むしろ貴重な体験。







・材料はどこでも手に入るもの
小麦粉はイタリアならどこでも手に入る市販の「FARINA DI GRANO TENERO tipo 00」を使用。菌は「Lievito fresco」を使用しました。菌を溶かした水を小麦粉と混ぜ、1時間ほど時間をおきます。

生地をこねるときは、手にオリーブオイルをつけてすると良いそうです。生地が落ち着いたら、引き伸ばしてトマトソースを塗り、ブラックペッパーと塩をかけて焼きます。





・二度焼きする理由
焼けたらオーブンから取り出し、チーズやオリーブオイル、サーディンなどお好みの具を盛ります。そしてもう一度焼きます。二度焼きする理由は、しっかりと生地を焼くためで、一度しか焼かないと生地が生焼けになることがあるからです。

・非常に家庭的な味
さっそく食べてみましたが、思った以上に生地が硬めで香ばしく、ローマやナポリのレストランでは体験したことのない、非常に家庭的な味でした。美味しい! この日は他にもパスタとティラミスも作りましたが、それはまた別の記事にてご紹介したいと思います。

もっと詳しく読む: イタリアの家庭で家庭的ピザを食べる / レストランでは食べられない家庭のママの味(Photrip フォトリップ) http://photrip-guide.com/2018/05/16/italian-roman-homely-pizza/