俳優大泉洋45)が17日、都内で行われた映画恋は雨上がりのように』年の差さん限定試写会にダブル演の小松菜奈(22)と登壇し、小松の優しいショックを受けた。

 本作は、じゅんによる人気コミック実写映画化。ケガで陸上競技の夢を絶たれた17歳高校生あきら(小松)と、あきらのバイト先であるファミレス店長バツイチ子持ちの45歳・近藤正己(大泉)の28歳差の模様を描く。

 実年齢でも23歳もの差がある大泉小松とあって、撮影中にギャップを感じたことを問われるが、小松は「いや、一回もないですかね」と返答。すると大泉は「なきゃないでそれも問題ですけど。(年上らしい)大人の一面も見せてるだろ? いい意味でだよな?」と詰め寄り、「そうです。すごくいい意味です」と返事をもらうと、「わかる。わたしヤングなところがありますから」とニッコリ。

 そして、大泉自身は「ないとは言い切れないですよ。ただ、優しいし、おじさんにも合わせてくれるから楽しいですけど、若いなと思うこともありました」と打ち明けた。しかし、「それもすべて含めておしい。可らしい」と思ったそうで、思わず口をついた告白めいた言葉に、大泉自身が恥ずかしそうにしていた。

 その後、イエスorノーで答える「年の差ギャップクイズ」が行われ、「相手が話している事がよくわからないけど、思わず知ってるふりをしてしまった事があるか」を尋ねられると、大泉ノーの札を挙げるが、小松はまさかのイエス

 この答えに、大泉は「いったいどこでそんなことがあったんですか? おじさんの話がわからなかったのに、わかっている振りをしたのかい?」と驚きを隠せず、小松から「大泉さんがすごく楽しそうに昔の番組の話をするから、『なるほど、そういうのありましたよね』って言っていたけど、全くわからなくて。『いや、わからないです』と言えないところがあった」と伝えられると、「めちゃめちゃ気を遣わせていたじゃないですか。(ギャップを感じたか? という)最初の質問(の答え)と全然違う。ショックです」と落胆した。

 そんな大泉小松が「でも全部じゃないです」とフォロー。しかし、「もう手遅れです。すごく傷ついています。なんでこんな残酷な企画をやったんですか。今まで『菜奈ちゃんと話は合っていたよ』と言っていた自分が恥ずかしい」と嘆きを止められないでいた。(取材:錦那)

映画恋は雨上がりのように』は5月25日より全

そんな……優しい嘘にショックを受けた大泉洋