ビー・エム・ダブリューは16日、MINIのラインアップにおいて基幹モデルとなる、ハッチバックタイプの3モデル「MINI3ドア」「MINI5ドア」「MINIコンバーチブル」をモデルチェンジして発売した。エクステリアとインテリア、そしてパワートレインをそれぞれ刷新している。

今回のモデルチェンジにより、エクステリアは一目でMINIと分かるオリジナル・コンセプトを継承しながら、最新のCI(コーポレート・アイデンディディ)に基づく新しいMINIのロゴを配置。丸型ヘッドライトはLEDのデイライト・ランニングを標準装備することで丸目をくっきりと浮き立たせた。リアのコンビネーションライトは、MINIの故郷であるイングランドを感じさせるユニオン・ジャックのデザインを取り入れると共に、左右非対称なデザインとすることで個性を際立たせた。

トランスミッションは、ガソリンエンジン搭載モデルに新開発の7速ダブルクラッチ・トランスミッションを採用。ジョン・クーパー・ワークスのオートマチックトランスミッション搭載モデルには新開発の8速スポーツ・オートマチックトランスミッションを採用した。

価格は、1.5リットルエンジンを搭載する「MINI ONE 3ドア」のMTが238万円、「MINI ONE 5ドア」の7速DCTが271万円、コンバーチブルの「MINIクーパー コンバーチブル」の7速DCTが373万円(価格はすべて税込)など。
(山津正明)

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