ユヴェントスが、バルセロナの下部組織に所属するU-16スペイン代表FWパブロ・モレーノを獲得するようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が16日に報じている。

 モレーノは、バルセロナのカンテラ(下部組織)が輩出した“最高傑作”の一人。直近3年間で200ゴール超をマークしたほどの抜群の得点感覚を備えている。13歳で出場した大会「メモリアル・クシスティーナ・ヴァラーニ」では、6試合で19ゴールを挙げた実績も持つ。

 報道によると、アーセナルやマンチェスター・C、チェルシーといったプレミアリーグ勢も獲得に迫っていたが、ユヴェントスがモレーノの引き抜きを成功させた模様。16歳の少年に300万ユーロ(約3億9000万円)もの移籍金を支払うこととなるようだ。

バルサのカンテラが輩出した逸材パブロ・モレーノ(写真は2015年) [写真]=Bongarts/Getty Images