手の甲はシワができやすく、見た目年齢が左右される…

手の甲のシワを防ぐための生活習慣とすぐにできるハンドケア方法

顔の小ジワや気になる部分はメイクでカバーできますが、手は常に動かしたり露出している部分なので隠すことができませんよね。 手の甲は、特に車や自転車の運転をするときに紫外線が当たりやすく、洗濯や食器洗いで使う洗剤による刺激や頻繁な手洗いなどにより乾燥し、放っておくとシワにつながってしまいます。若々しい印象を保つためにも、手の甲のお手入れに力を入れていくことをおすすめします。

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ちょっとした心がけとハンドケアで手の甲のシワ予防を!

手の甲のシワを防ぐための生活習慣とすぐにできるハンドケア方法

手の甲にシワをつくらないためには、乾燥させないことが重要です。洗濯や食器洗い、お風呂掃除などで洗剤を使うときには、必ずゴム手袋をつけて肌に負担をかけないようにしましょう。ゴム手袋をつける前にハンドクリームを塗っておくと保湿効果をより実感できますよ。 そして、手を洗ったときに濡れたままにしておくと水分と一緒に肌の潤いが蒸発してしまいます。手を洗ったあとや水に触れたときには、柔らかいタオルやハンカチで優しく水分を拭き取ってくださいね。手を拭く行為は、日常に当たり前にあることなので、あまり意識をすることがないかと思いますが、このような小さな心がけが案外大切です。 手の甲の乾燥を防ぐには、毎日のハンドケアが欠かせません。手を清潔にしたら化粧水を馴染ませて肌を整えたあと、セラミドやヒアルロン酸、尿素などの保湿成分が含まれたハンドクリームを手の隅々まで塗り込んでいきましょう。マッサージをするように温めながら馴染ませるのがポイントです。その上からビニール手袋をつけてホットタオルを乗せてあげるとよりしっとりとした手肌になっておすすめです。 また、週に1回程度は蜂蜜と砂糖を1:1で混ぜたスクラブを使った角質ケアをして、ザラつきを解消させるといいでしょう。手の甲にスクラブを乗せて優しくマッサージをしてぬるま湯で洗い流すとなめらかな肌になっているはずですよ。

日焼け止めやUVカット手袋で、手の甲の紫外線対策も忘れずに!

知らず知らずのうちに手の甲に紫外線が降り注いでいる場合があるため、顔だけでなく手の甲にも水に強い日焼け止めを塗ったり、UVカット効果のある手袋を装着して紫外線対策を行いましょう。手は水に触れる機会が多く、日焼け止めも一緒に流れてしまいやすいので、こまめに塗り直してあげてくださいね。 いかがでしたか?手の甲まで意識が行き届いていなかったとハッとされた方も、これを機会にハンドケアを始めてみてはいかがでしょうか。

 Profile

■監修/rnmm コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。 得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。 https://www.instagram.com/rnmms2/

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