昨年11月、イギリス王室のヘンリー王子と婚約したことを発表した米女優のメーガン・マークルさん。今月19日にウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で挙式予定だが、ここに来て英・エリザベス女王も真っ青の事実が明らかになった。なんと、メーガンさんは米国を震撼させた連続殺人鬼の子孫だったというのだ!

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 英紙「The Sun」(16日付)によると、英国で15日に放送されたドキュメンタリー番組「Meet the Merkles(マークル一族に会う)」で驚きの事実を暴露したのは、メーガンさんの8人目のいとこだというジェフ・マジェット氏。マジェット氏は現役の弁護士とのことだが、何を隠そう「殺人ホテル」を建設し、200人以上を殺害したヘンリー・ハワード・ホームズから数えて5代目の子孫なのだ!


■ヘンリー・ハワード・ホームズとは?

 以前トカナでも紹介したが、ヘンリー・ハワード・ホームズ(本名、ハーマン・ウェブスター・マジェット)は、1893年に地元の人々が「城」と呼ぶほど巨大な3階建てのホテルを建設。この悪夢のホテルを舞台に、さまざまな手法でホームズは殺人を楽しんだと言われている。

 ある被害者は、防音のベッドルームに閉じ込められ、そこにガスを充満させられて中毒死した。また、ある被害者は、ホテルの2階にあった、通称「首吊り」部屋に連れて行かれ、ホームズの手によって絞首刑に処された。また、ホームズのオフィスには巨大な金庫があり、その中に閉じ込められ、薄れゆく酸素の中で窒息死していった被害者もいたそうだ。(詳しくは過去記事)

 アメリカ最初のシリアルキラーと言われるホームズの5代目の子孫であるマジェット氏とメーガンさんが親戚関係であるということは、マークルさん自身にもこの連続殺人鬼の血が流れているということになる。メーガンさんの母はアフリカ系アメリカ人、父のトーマス・マークルさんはオランダ=アイルランド系の出自であるから、ホームズの血は父からメーガンさんに受け継がれたようだ。そしてマジェット氏は、さらなる驚愕の事実も明らかにしている。


■切り裂きジャックの可能性?

 マジェット氏はFBI、CIA、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)の協力のもと、まだ犯人が特定されていない切り裂きジャック直筆の手紙を分析したところ、ヘンリー・ハワード・ホームズの筆跡と一致したというのだ。事実、1880年代後半、ちょうど切り裂きジャックが出現した時期に、ホームズはロンドンを訪れていたそうだ。また、切り裂きジャックはその手口から解剖学の知識がある人物とされてきたが、ホームズは米国の大学で医学部を卒業している。ホームズが切り裂きジャックと同一人物だとすれば、メーガンさんは切り裂きジャックの子孫でもあるということだ。

「ホームズこそが切り裂きジャックだと判明しました。これはメーガンも切り裂きジャックに関係しているということを意味します。このことをエリザベス女王が知っているとは思えません。私は自分がホームズの子孫だということを恥じていますが、メーガンもきっと同じでしょう」(マジェット氏)

 ホームズの子孫だからといってメーガンさんには何の罪もないが、このことをイギリス王室がどう受け止めるかは分からない。もしかしたら土壇場で結婚が帳消しになることもあるかもしれない。今のところ複数のタブロイド紙が報じるにとどまっているが、高級紙には王室からの圧力がかかっているのだろうか……。今後に注目だ。
(編集部)

※イメージ画像は、「Wikipedia」より

イメージ画像は、「Wikipedia」より