上川隆也演じる正統派執事西園寺一へのギャップ萌え度が急上昇中の『執事 西園寺の名推理』(テレビ東京系)。

回を追うごとに西園寺以外の登場人物の細かな動きや、面みのある言い回しがますます話題になっていることを頭に置きながら、今8時放送の第5話をチェックしよう。

■息子の反抗する理由に胸が痛んだ、前回の第4話

(『執事 西園寺の名推理』©テレビ東京

この作品は、上川演じる「パーフェクトな執事」である主人公西園寺一が、八千演じるチャーミング様・百合子のお望みで、事件のを解き明かしていく痛快ミステリーエンターテイメント

伊集院メイド明美池谷のぶえ)と同じくメイドの美佳(岡本玲)は、百合子の知人の朱里(床佳子)が開く社交ダンス教室に通い始めた。だが、2人が見学中、朱里息子瑞樹小原和)らダンサーが次々と倒れてしまう。

駆け付けた西園寺により、教室ウォータサーバーが仕込まれていたことが原因と推測されると、朱里瑞樹を逆恨みし狙っている男がいると告白母親に反抗心がある瑞樹現在出状態で、放っておくには危険すぎ、心配した百合子はお屋敷で瑞樹を預かることに。

後日、瑞樹にとって大切な社交ダンスコンクールが開催されるが、パフォーマンス中にペアの女性突然死してしまう。突如起こった殺人事件。「いなくなると寂しくなるものだね」と悲しそうにつぶやく瑞樹を見て、百合子西園寺真実を導き出すようお願いする。

その後、瑞樹を逆恨みしている男がコンクール本番直前に、被害者と会っていたことが判明! 一気に疑いのが向けられる。西園寺が冴えわたる観察眼で導き出した相は、被害者と真犯人男女間のもつれが原因という悲惨すぎる結末だった…。

■羽生選手似の少年に振り回される西園寺がかわいすぎる

同業者に逆恨みされ、身に危険が及んでいるにも関わらず、反抗期ゆえ出状態にある瑞樹

そんな彼を心配して百合子はお屋敷に居させるが、優しく迎え入れてくれている百合子に対しても瑞樹は失礼な態度をとる。この振る舞いにはクール西園寺も思わず怒りを堪えきれなさそうになり、百合子から「こらえなさい」とたしなめられてしまうシーンが。

また、瑞樹に対するイライラが相当たまっていたのか、深夜にこっそり外出しようとする瑞樹を気絶させて行動を阻止するという、普段冷静沈着な西園寺らしからぬ行動も見られた。

人間らしい一面を垣間見せた西園寺に、視聴者ギャップ萌えはますます加速。

また、ネット上では瑞樹の外見に言及する人も続出。フィギュアケーターの羽生結弦選手に似だと話題になったのだ。

一方、この日の放送では、そんな瑞樹西園寺に両親のことについて質問するシーンも。今まで追求してこなかった西園寺過去だが、そろそろ大きく明かされる回がやって来るのだろうか。期待が高まる。

■第5話 あらすじ

(『執事 西園寺の名推理』©テレビ東京

第5話のあらすじ公式HPからチェックしよう。

西園寺百合子オークション会場に出かけた。百合子が亡き夫・弥(里見浩太朗)の所有する絵画を出品したのだ。東郷(童)という西洋画の大家が書いた絵で、事落札された。

しかし、オークション後、会場の裏手で東郷の遺体が発見される。建物から転落したとみられ、屋上から遺書も見つかった。自殺の可性が高まる中、西園寺は遺書に疑問を感じて…。

今回は画が殺されてしまうよう。画は、制作活動中に精が病んで、自殺してしまうケースが残念ながら少なくないため、今回この「少なくないケース」に惑わされることになるのかも?

また第4話では、第1話で西園寺を警しているように見えた元警察庁長官の政治家大川古谷一行)と直に会話するシーンがあったが、第5話ではこれ以上の接触があるのかも注したい。

■伊集院家のメイド・美佳のお茶目さ

西園寺らしさが臨界点を突破する一方で、伊集院メイド・美佳のお茶さも回を追うごとに高まりまくっている。特に第4話では、社交ダンス教室にてイケメン瑞樹を見た目がハートマークになり、瑞樹ダンスを踊るシーンではウッキウキで手を重ねる姿が印的だった。

美佳役の岡本自身もかわいらしい性格のようで、自身のツイッターでは「今日のもぐもぐ」というタグを作り、本作の撮影現場に差し入れされたお菓子を報告している姿が確認できる。

もともとかわいらしい性格の彼女だからこそ、ドラマの中の美佳がいっそうキュートに感じるのかもしれない。美佳含め、西園寺周辺のキャラクターに注すると、より一層楽しめそうだ。

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(文/しらべぇドラマ班・ミキシマ

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