バイエルンは17日、元オランダ代表MFアリエン・ロッベンとの契約延長が正式に決定したと発表した。同選手は同日、2019年6月30日までの新契約にサインした。

 ロッベンは1984年生まれの34歳。2009年夏にレアル・マドリードからバイエルンに加入し、中心選手として活躍を続けてきた。ブンデスリーガを7回、DFBポカールを4回制覇し、2012-13シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝では決勝ゴールを決めて優勝の立役者となった。

 ロッベンは今月11日に契約延長への合意が発表されていたが、17日に契約へサイン。加入から10年目となる来シーズンもバイエルンでプレーすることが正式に決まった。

 新契約締結にあたり、ロッベンは「本当は、すぐに新しいシーズンが始まってほしいくらいだよ。チャンピオンズリーグ準決勝(レアル・マドリード戦)で途中交代を強いられ、セカンドレグにも出場できなかったことはとても痛く、本当に残念だった。だから来年は、自分がチームにとって再び重要な選手でいられるよう、改めて全力を尽くすつもりだよ」と抱負を語っている。

 バイエルンは19日、DFBポカール決勝でフランクフルトと対戦。国内2冠達成を懸けて今シーズンの最終戦に臨む。

2009年夏からバイエルンでプレーしているロッベン [写真]=Getty Images