日本のみならず海外からも人気がある忍者。「松尾芭蕉の忍者説を検証してみた」「インスタ映え間違いなし!くノ一カフェ、渋谷にオープン」など、「教えて!goo ウォッチ」でもこれまで忍者に関する記事を何本も公開してきた。その中に、「【今日は忍者の日】手裏剣は毒を塗って使っていた?現代にも忍者はいる??」という記事があり、日本忍者協議会に「現代に忍者はいるのか?」と問うたところ、「残念ながら戦国時代に暗躍したような本来の『忍びの者』は、現在には存在しません(中略)。ただ、『忍者』をどのような職種として捉えるかにもよると思います。忍者は戦闘だけはなく様々な仕事をしていましたから。例えば、『情報収集』が忍者の仕事だと捉えれば、『忍者っぽい仕事』をしている人たちはたくさんいますよね」との回答を得た。そう、忍者がこなしたであろう様々な仕事を思えば、現代にも忍者に通じる人はいるのかもしれないのだ!

そんな、「現代に生きる忍者がサラリーマンだったら」という想像をして誕生した4コマ漫画、それこそが「サラ忍マン 良太郎」なのである。

■現代に生きる忍者、サラ忍マン良太郎

「サラ忍マン 良太郎」の主人公は、忍(しのび)の末裔であり、現代はサラリーマンとして生きる平野良太郎。世知辛い世の中を耐え忍ぶ企業戦士サラ忍マンとして、日々戦っている。

例えば、第121話「忍び足」。忍者といえば、忍び足で静かに敵の背後へ忍び寄るイメージがある。サラ忍マンも帰宅が遅くなった時、家族を気遣い忍び足を活用しているが……。

さらに、忍者の装備に「はちまき」があると思うが、現代のサラ忍マンにとってのはちまきを描いた回がある。それが第160話「防具」だ。かつて敵から頭に切りつけられるのを防ぐ目的で使われた鉄が仕込まれた忍者のはちまき。果たして現代ではどうなっているのか、その答えはぜひ漫画で確認いただきたい。

装備といえば、忍者の「忍び装束」もある。忍び装束といえば黒のイメージがあるが、実際はクレ染めの濃紺がおススメとのこと。サラ忍マンも自治体の防犯パトロールに忍び装束で参加するようだが奥さんはある心配をしているのが、第175話「忍び装束」である。この話は、第176話「パトロール1」と併せて読みたい4コマ漫画となっている。

■「サラ忍マン 良太郎」第一話が動画で登場
そんな現代を生きる忍の末裔を生き生きと描いた「サラ忍マン 良太郎」の第一話が動画になって登場。世知辛い世の中を忍術でのらりくらりとかわす姿が笑いを誘う第一話をぜひ動画でもご堪能あれ!



ニコニコ動画で見る→https://bit.ly/2jXfh54

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)

忍者の末裔は会社員!?人気の4コマ漫画「サラ忍マン 良太郎」とは