日に日に強まる紫外線に、身体にこたえる高温の真夏日。初夏のカラッとした天候は気持ちの良いものですが、お肌やカラダにストレスを与えるものも多いです。
紫外線ケアや疲れを溜め込まない身体作りは早めに取り組むのがポイント。
そこで今回は、美肌作りや疲労回復におススメな2つの和ドリンクをインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

[nextpage title="実はスーパーフードだった!夏の美肌を作る身近な和ドリンク2つ"]
海外でも大人気!今再注目の「抹茶」
日本人にとっては昔から馴染みのある「抹茶」。日本では昨年ごろから再注目され始めましたが、その数年前からNYなどヘルスコンシャスな人が集まる都市で「スーパーフード」として絶大な人気を集めています。
それは、抹茶の渋み成分である「カテキン」の高い抗酸化作用や抗菌作用、脂肪の吸収を穏やかにする働きなど美容と健康に嬉しい働きのため。

ビタミンA・C・E、通称「抗酸化トリオ」と呼ばれるビタミンもそろっており、まさに初夏の紫外線ケアにピッタリ。
お湯や温めた豆乳に溶かして飲むのはもちろん、ヨーグルトやホットケーキの生地に混ぜると簡単に取り入れられます。
塩と混ぜて「抹茶塩」を作り、お刺身や揚げ物に付けるなど料理に活用するのもおススメです。
夏こそ飲みたい「甘酒」でお疲れ予防
甘酒は米と麹で作られた発酵食品。アルコール入りではなくノンアルコール対応のものがおススメ。
「飲む点滴」とも呼ばれる甘酒は栄養豊富なことで有名ですが、特に糖質や脂質の代謝をサポートするビタミンB群が豊富で、ダイエット・疲労回復・美肌作りに◎。

またストレスに対抗するホルモン作りをサポートするパントテン酸も豊富。日々の小さなストレスも積み重なると大きなストレスに。甘酒を毎日の食生活に上手に取り入れ、おいしく楽しく早めのストレスケアを!
これからの時期は、アスパラ・トウモロコシ・新タマネギ・新じゃがなどで作るポタージュスープに混ぜるのがおススメ。程よい甘さで野菜のおいしさも引き立ちます。スムージーやカレーに混ぜてもおいしいですよ。
もちろんそのまま飲んだり、牛乳や豆乳で割るのも手軽で◎。
抹茶と甘酒。日本に昔から馴染みのあるスーパーフードを上手に取り入れて、紫外線に負けない美肌作りとストレス知らずのごきげんな毎日を叶えましょう!
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
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【参考】
※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

國塩亜矢子
國塩亜矢子
インナービューティー料理研究家・フードコーディネーター。 「旬食美人学」主宰。食生活指導士1級、キッズキッチンインストラクター、べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター。「食×美」について各種媒体で発信中。著書「決定版!節約・冷凍レシピ」 ・HP「旬食美人学」で検索 ・IGアカウント「enjoytable_by.a」