一本の細い竹を裂いてほぼ円形にし、丸い柄が特徴の「日永うちわ」作りが三重県四日市市のうちわ製造会社「稲藤」で最盛期を迎えている。日永地区では江戸時代、うちわが伊勢参りのみやげ物として人気だったという。ここ数年はミニサイズや、「香るうちわ」など種類が豊富に。稲藤ではお盆までに7000本が出荷される。

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製造が最盛期を迎えている「日永うちわ」=三重県四日市市で、大西岳彦撮影