舞台『KAAT神奈川芸術劇場プロデュース451度」』が9月下旬から神奈川横浜KAAT神奈川芸術劇場で上演される。

原作アメリカ作家レイブラッドベリによって1953年に書かれた同名SF小説読書や書物の所持が禁じられた近未来を舞台に、書籍の焼却や所有者の逮捕を任務とする機関ファイアマン」の隊員モンターグが、クラリスとの交友を通じて本を読み始め、やがて追われる身となっていく姿を描いている。

主人公のモンターグ役を吉沢ガイの妻役とクラリス役の2役を美波、主人公を追い詰める上役を吹越満が演じるほか、野史浩、土井ケイトキャスティング。演出をKAAT神奈川芸術劇場の芸術監督である白井晃、上演台本を長塚圭史佐ヶスパイダース、葛河思潮社)が手掛けている。

舞台はKAAT神奈川芸術劇場での上演終了後、10月から11月にかけて愛知豊橋の穂のとよはし芸術劇場PLAT兵庫・西宮の兵庫県芸術文化センターを巡回する。

左上から時計回りに吉沢悠、美波、吹越満、土井ケイト、粟野史浩、堀部圭亮