ガーナ戦翌日の31日に23名を発表、青山がサプライズ選出

 日本サッカー協会は18日、都内で記者会見を開き、30日に行われる国際親善試合ガーナ戦の招集メンバー27名を発表した。

 4月7日付でバヒド・ハリルホジッチ前監督を電撃解任し、西野朗新監督の下でロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むことになった日本代表にとって、本大会初戦のコロンビア戦(6月19日)まで20日というタイミングでの“新体制初陣”となる。

 この会見に先立ち、日本協会は35人のW杯予備登録メンバーを14日にFIFAに提出。その中から今回ガーナ戦に向けて27人を招集し、31日発表の本大会登録メンバー23人に向けて選考が進められていく。

 今回のメンバー発表で注目されたのは、西野監督となったことで、ハリルホジッチ前体制で確固たる信頼を勝ち取れなかった実力者や、サプライズ選出があるかだった。

 2010年と14年のW杯を経験しているFW本田圭佑(パチューカ)は3月のベルギー遠征に続いて招集され、日本代表歴代3位の通算50ゴールを決めているFW岡崎慎司(レスター)は昨年9月以来、MF香川真司(ドルトムント)は昨年10月以来の代表復帰となった。

 一方、国内組では首位を走るサンフレッチェ広島のMF青山敏弘が久しぶりの招集となった。

■日本代表・ガーナ戦招集メンバー
GK
川島永嗣 (FCメス)
東口順昭 (ガンバ大阪)
中村航輔 (柏レイソル)

DF
長友佑都 (ガラタサライ)
槙野智章 (浦和レッズ)
吉田麻也 (サウサンプトン)
酒井宏樹 (マルセイユ)
酒井高徳 (ハンブルガーSV)
昌子 源 (鹿島アントラーズ)
遠藤 航(浦和レッズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)

MF
長谷部誠(フランクフルト)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
本田圭佑 (パチューカ)
乾 貴士 (エイバル)
香川真司 (ドルトムント)
山口 蛍 (セレッソ大阪)
原口元気 (フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
柴崎 岳(ヘタフェ)
大島僚太(川崎フロンターレ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
井手口陽介 (クルトゥラル・レオネサ)

FW
岡崎慎司 (レスター)
大迫勇也 (ケルン→ブレーメン)
武藤嘉紀(マインツ)
浅野拓磨 (シュツットガルト)

■今後の日本代表スケジュール
5月30日 ガーナ戦(日産スタジアム/19:25)
5月31日 「W杯本大会登録メンバー23人」発表
6月4日 「W杯本大会登録メンバー23人」FIFA提出期限
6月8日 スイス戦(スイス・ルガーノ/26:00)
6月12日 パラグアイ戦(オーストリア・インスブルック/22:05)
6月19日 W杯・コロンビア戦(ロシア・サランスク/21:00)
6月24日 W杯・セネガル戦(ロシア・エカテリンブルク/24:00)
6月28日 W杯・ポーランド戦(ロシア・ヴォルゴグラード/23:00)

※キックオフは日本時間(Football ZONE web編集部)

日本代表、ガーナ戦のメンバー発表(写真は3月27日ウクライナ戦)【写真:Getty Images】