5月25日開される映画『ゲティの身代』の特別映像開された。

『ゲティ家の身代金』映像

 1973年に実際に起こった石油王ジャンポール・ゲティの孫が誘拐された事件で、誘拐犯と身代を拒むゲティの間で戦い続けた人質の母親を描いた本作。この度、セクハラ問題からのケビン・スペイシー、再撮影に至るまでの騒動をまとめた特別映像が解禁された。

 映像は、リドリー・スコット監督の「理由は簡単だ。一人の行いが全員仕事を台しにする事などあってはならない」という強い言葉からスタート。急遽決定した再撮影に対して、ミシェルウィリアムズ、「再撮影に迷いはなかったわ。むしろ喜んで引き受けたわ」「リドリーリスクを恐れなかった」と監督との絶対的な信頼関係がえるコメントを送っている。

 またマーク・ウォールバーグも、「もがベストを尽くそうと集まったよ」と全員一致団結して再撮影に望んだ旨をっている。そして急遽オファーがあったクリストファープラマーは、「リドリーから電話をもらって奮したよ。彼と仕事をしたいと思っていた」とその際の喜びをり、「こんなにも手短にやるなんて、リドリー勇気すごい」と監督の大胆な決断とその実を褒め称えている。

 そんなキャストインタビュー本編映像を織り交ぜながら、開までの怒涛の流れで展開されていく映像は、自然と本作への期待が高まること間違いなしの内容となっている。開1か前の再撮影というだけでなく、役者も変えて撮影するという前代未聞の撮り直しが事成功し、当初の開日に間に合わせることが出来た本作。さらに驚くべきことに、クリストファーはこの映画で史上最年長でアカデミー賞にノミネートされた。ほんの数かの間に劇的な展開を見せ、映画業界に留まらずジェンダー問題など様々な話題を振りまき、世間の注を集めている映画『ゲティの身代』は、5月25日より全ロードショー


◎『ゲティの身代』特別映像リドリーの決断”:
https://youtu.be/4ZStevajTSo

情報
『ゲティの身代
監督リドリー・スコット
脚本:デビッドスカルパ
原作:『ゲティの身代ジョン・ピアーソン(ハーパーコリンズ・ジャパン刊)
出演:ミシェルウィリアムズクリストファープラマーロマン・デュリスチャーリープラマーマーク・ウォールバー
配給:KADOKAWA
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リドリー・スコットの偉業! 映画『ゲティ家の身代金』再撮影までの軌跡を辿る映像が公開