中国メディア東方網は16日、カップ麺発祥の地・日本で発売された、ユニークな味の商品について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本カップ麺にはすでに60年近い歴史がある。日本では日新しいものが生み出されているが、カップ麺においても続々と新たなアイデアが出てくる。日本カップ麺には独特なものが少なくないからこそ、多くの人が日本に行った時に買って帰って来るのである」としたうえで、日本で発売されたことがある奇抜なインスタント麺を紹介している。

 まずは、スイーツ系の味がするインスタント麺だ。「チョコレート味のカップ焼きそばはこれまでに何度か出現している。ソース袋を開けると、濃厚なチョコの香りがして、カップ麺を食べているという心理とチョコ味の口との間でものすごい感覚の衝突が起こる。その味は、正に得難い体験をしたという感じだ」とした。

 また、以前発売されたショートケーキ味のカップ焼きそばも自ら味わったとし「ギャップはすごいが味は悪くなかった。ただ、人によって感覚は違うので、チャンスがあればぜひ自分で試して欲しい」と伝えている。

 続いては、近年ブームを巻き起こしたパクチー味のカップ麺だ。「実際には思っていたほど強なパクチーの香りはない。きっと燥によって香りが弱まったからだろう。スープタイの甘酸っぱい味で、とても爽やか。パクチーが嫌いでなければお勧めできる一品だ」と解説した。さらに、日本お土産として人気の「抹茶味」を取り入れたカップ麺も紹介。「見たところ奇妙だが、実際は濃厚なクリームスープシーフード麺。麺は緑色をしているが、そこまで抹茶の味が強いわけではなく、こってり好きな人であれば間違いなく好きだろう」としている。

 記事は最後に、「次に日本にやって来た時にはスーパーに立ち寄り、カップ麺売り場で新しい味の商品をぜひ探してみよう」と結んだ。(編集担当:今関忠)(イメージ写真提供123RF

日本人が思いついた、すごくマズそうなのに食べてみたらすごくおいしいカップ麺の数々=中国メディア