独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館(所在地:東京都台東区、館長:銭谷眞美、以下 東京国立博物館)と凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、東京国立博物館 東洋館内 TNM & TOPPAN ミュージアムシアターにて、2018年5月25日(金)と26日(土)の2日間限定で、VR作品『洛中洛外図屛風 舟木本』を特別上演します。

 

なお同期間内には、東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「名作誕生-つながる日本美術」にて、国宝「洛中洛外図屛風(舟木本)」が展示されています。実物とVR作品の双方を鑑賞することで、屛風に描かれた江戸時代初期の京都に住む人々の様子をより詳細に体感でき、上演リクエストが多い本作品の鑑賞には最適な機会です。

VR作品『洛中洛外図屛風 舟木本』 監修:東京国立博物館 制作:凸版印刷株式会社
■ VR作品『洛中洛外図屛風 舟木本』について
 京都の町並み、季節の風物や行事を俯瞰して描いた「洛中洛外図」は、室町時代から江戸時代にかけて数多く描かれた題材です。その中でも、人物表現で異彩を放つのが、岩佐又兵衛が描いた通称「舟木本」。又兵衛が想像を交えて描いた京都には、力がものを言う戦国時代から法が定める江戸時代へと移り変わる瞬間が切り取られています。
 本作品は、東京国立博物館と凸版印刷が高精細デジタル撮影と色彩計測で取得した、22億1000万画素におよぶ「舟木本」の高精細デジタルデータを用いて制作したものです。わずか数センチの人物を300インチのスクリーンいっぱいに超拡大するなど、デジタルならではの方法で詳細に鑑賞できます。

■ 特別上演案内



※特別展「名作誕生-つながる日本美術」観覧には別途特別展料金が必要です。
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配信元企業:凸版印刷株式会社

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