日本サッカー協会(JFA)は18日、今月30日に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ戦に臨む日本代表メンバー27名を発表。サンフレッチェ広島のMF青山敏弘が2015年以来、約3年ぶりに招集された。

 Jリーグ首位を走るチームの主将に、2大会連続W杯出場の可能性が浮上した。日本代表の西野朗監督は「今のチーム事情は彼が作っていると言っても過言ではない。現在の広島を象徴するキャプテンであり、中心選手であり、精神的支柱だと思う」と現在のパフォーマンスを高く評価した。広島は、12勝1分1敗の好成績で首位に立っている。

 青山が招集されるのは2015年のJALチャレンジカップ2015、ウズベキスタン戦以来となる。それでも、西野監督はブラジルW杯に出場するなど、経験豊富な青山に期待を寄せている。

「日本代表からは遠ざかっているけど、経験もありますし、貢献度も高く評価しています。経験と現状のトップパフォーマンという点で、『その力を代表チームに』と思いました。最高のパフォーマンスを披露している選手の1人です」

 日本代表はグループステージ初戦でコロンビア、第2戦でセネガル、第3戦でポーランドと対戦する。

サンフレッチェ広島の青山敏弘が約3年ぶりとなる代表復帰を果たした [写真]=Getty Images