オプティムは5月18日、佐賀県三養基郡みやき町と、AI・IoTの活用を推進し、住民の健康福祉拡充、町の経済発展を目指すことを目的として、「AI・IoTの推進に係る包括連携協定」を締結したと発表した。AI・IoTを活用し、地方に内在するあらゆる課題を解決し、町内の活性化を目指す。
連携を進める分野は「豊かで安全・安心を享受できる町民サービスの向上に関する分野」「町内の魅力の向上及び情報発信に関する分野」「イノベーション創造による産業育成に関する分野」「人材の育成に関する分野」の4つだ。

具体的な取り組みとして、「ドローン、AIを活用したピンポイント農薬散布テクノロジーによる減農薬米栽培の実施」や「ドローン、AIを活用した農薬散布テクノロジーによる減農薬大豆栽培の実施」を実施する。

そのほか、先端医療遠隔診断システムや慢性疾患遠隔診断システム、健康相談システムの提供に加えて、AI・IoTを活用した行政業務の高度化、効率化の取り組みなどを進めていく予定だ。
(安川幸利)

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