5月19日(土)の『Sound Inn “S”』ゲストは、サラ・オレイン
最高のアーティストと最高のサウンドメーカーアレンジャー)、さらに最高のミュージシャンが、この番組のためだけに、一堂に会し、「一夜限りで、時をえた、ここでしか聴くことのできないサウンド」をお届けしている、Soundnn “S”』

ゲストは、オーストラリア人の日本人との間に生まれ、5歳からヴァイオリンを習い音楽へと進んだサラ・オレイン
来日後、ヴォーカリストとしても活動し、彼女の歌は、「1/fゆらぎ」と言われる癒し効果を持つ歌と言われている。
また、音楽だけでなく、コピーライター翻訳としてなどでも活躍するサラ・オレインの表現者としての魅を余すところなく伝える。
そんな彼女が今回タッグを組むのは、服部克久斎藤ネコ坂本之。いずれも、日本を代表する音楽家3名。
しかも、いつもより1曲多い、4曲をお届けする。

1曲は、音楽家服部克久アレンジで、サラブライトマンの、Time To Say Goodbye」
ライブで共演することも多いことから、サラ・オレインの魅を知り尽くしている服部克久はこうる。
日本語英語イタリア語など学も堪でとにかく多!」、そして、「彼女の歌は、かかっているかかかっていないかわからないビブラートのかかり方が他の人にはない魅」と。
2曲は、坂本アレンジで、スタジオジブリの作品、天空の城ラピュタより、君をのせて
この楽曲には、サラ・オレインの特別な思いが込められているという。
オーストラリア人の日本の間に生まれた彼女は、日本アニメを見て日本語を学び、特にこの作品をよく見ていた上に、日本語の勉強でもある自分のルーツでもある曲だという。
思いも強いため、英語詞で始まり、幼い頃から始めたヴァイオリン、最後は日本語詞で締めくくるという構成も自ら考えて挑む。
よく知られた曲を、サラ・オレイン坂本はどのような形に仕上げたのか…。
この番組ならではの、リハーサル風景からたっぷりと見せていく。
3曲は、ザ・ビートルズ名曲Golden Slumbers~Carry That Weight」を、斎藤ネコアレンジで。
この曲は、彼女にとっては、まったく初めて取り組む曲。
ザ・ビートルズの曲だとは知らずに、映画SING/シングで初めてにしたのだという。
アレンジ歌い手によって、曲はまったく様相を変えるということをの当たりにした彼女は、それを自分がチャレンジしたらどのようになるのかと思っての選曲だという。
本来、映画SING/シングヴァージョンだとコーラスが入るのだが、それを一人で歌うというときにどう表現するかをアレンジ斎藤ネコミュージシャンとともにリハーサルを重ねて作り上げた、サラヴァージョンははたして?
そして、最後の曲は、サラ・オレイン自ら作曲した、「Animus」ヴァイオリンで奏でる。
今宵も、一夜限りの重なサウンドをぜひお楽しみに!

※ 『Sound Inn “S”』 とは
1974年4月1981年3月に、TBS系列にて放送されていた音楽番組。
当時もセイコーによる一社提供番組で、今回も、 現セイコーホールディングスによる、一社提供番組として、
BS-TBSにて復活を遂げ、毎第3土曜日に好評放送中。

<番組HP
http://www.bs-tbs.co.jp/music_stage/sis/

<番組公式Twitter
https://twitter.com/soundinns

<今ゲストサラ・オレインさんのコメント

斎藤ネコさんとの、「Golden Slumber/Carry That Weight」
私は、自分のコンサートでも新しいことにチャレンジすることが好きです。
そして今回、挑戦したのは事前の打ち合わせであがったビートルズの曲。
私がこの歌を初めて聞いたのは、映画SING/シングの中でした。
オープニングをかざるこのな一曲を聴いた間、これはなんのミュージカルの歌だろうと思い、後でビートルズの曲だと知りビックリしました。
そんな映画SING/シングのこの曲の壮大な世界へのオマージュのようなアレンジをされた斎藤ネコさん。
初めてお会いするネコさんは、私が変えたいと思った歌とアレンジの部分をその場で調整して下さいました。
映画の中のジェニファー・ハドソンバージョンだと合唱が入っているため、ソロヴォーカルになった時、どうすれば低音でも埋もれないか、アドリブフェイクを入れられるようにメロを違う楽器演奏させたらなど、ネコさんアレンジを変えて下さいました。

服部克久さんとの、「Time To Say Goodbye」
アンドレア・ボチエッリサラブライトマンデュエットを10代で初めて聴いた時、自分が大好きなクラシックポップスの要素が混ざった壮大な世界を、たった一曲で表現できることに感動しました。
今回は服部克久さんによって情熱溢れる壮大なアレンジで歌わせて頂き心が開放されました。
先生の優しいアドバイスにより、後半の歌い方をもっと強く変えたことでさらにドラマチッククライマックスになりました。
あまりにも気持ちよくて、私が最後のトップAの高音をかなり長く伸ばすと、息が切れないか、まだ続くのか!というサスペンスの中、揮されていた先生の姿が印に残っています。
またぜひこのアレンジで歌いたいです!

坂本之さんとの、「君をのせて
日本人でも知っているこの名曲
天空の城ラピュタジブリの中で私が最も好きな作品で、これを見ながら日本語の勉強をしました。
自分の国語である英語で始まり、後半に日本語を入れることによって、「来た!」というホッとする感じを。
そして一曲の構成でヴァイオリンと歌を両方いれたいという思いをベースアレンジをして下さった坂本さん。
そして、なんととても嬉しいことに、私が大好きなケルティックミュージックの要素も加えて下さいました。
私はワールドミュージックも昔からずっと聴いていて名前の、「オレイン」はゲールであります
普段ではなかなか生で共に演奏できない伝統的な楽器とのコラボが出来て、何度も歌って演奏している曲なのに、坂本さんのこのアレンジに刺され、歌とヴァイオリンのこぶしが自然ケルトのものになりました。
ラピュタルーツが実はウェールズと関連があるという坂本さんのお話も聞けてビックリしました!

「Animus」
普段歌うのがバラードロングトーンが多い曲であるため、アルバムコンサートでは、変化を出すためにアグレッシブしい曲をヴァイオリンで表現しています。
自分の中の、「男性的」でダークな部分を、私の音楽ルーツである楽器を通して表してみました。
陰と陽、と影。暗さがあるからこそが引き立つ。
今回は、加藤さんアレンジ・私が作曲のAnimus(女性の中の男性的な魂)を、オリジナル編成で初めて収録演奏出来たことに感謝しています。

<番組からのコメント
“f分の1ゆらぎ”という癒し効果の歌を持つサラ・オレイン
NHK英会話番組にレギュラー出演中で、大河ドラマの挿入歌を担当するなど、現在を集めているオーストラリア出身の歌姫は、類まれなる才の持ちです。
まず、音楽家服部克久と披露するのは、アンドレア・ボチエッリサラブライトマンデュエットした名曲Time to say goodbye」
クラシックポップスの要素が混ざった壮大なサウンドを、息の合った2人が作り上げていく様は、観ているこちらも惹き込まれていきます。
続いて披露するのは、天空の城ラピュタより君をのせて
実は、「ジブリ作品を観て日本語を勉強した」という彼女は、前半は国語である英語で、後半は日本語詞で歌唱します。
坂本が手がけたサウンドは、ティンホイッスルやブズーキなどしい楽器が登場し、彼女が幼い頃から親しみのあるケルトミュージックの要素を加えたアレンジに。
サラ・オレインルーツが感じられるセッションとなっています。
そんな中、彼女が初挑戦で歌唱するのは、映画SING/シングオープニングをかざるビートルズ名曲Golden Slumber~Carry That Weight」
アレンジ斎藤ネコが担当し、映画アレンジとはまた一味違う歌い手の持ち味が存分に生かされた至高のサウンドに仕上がっています。
また自身が作曲した「Animus」を、ヴァイリニストとして披露し、サラ・オレインの魅を余すところなく詰め込んだ今回の、Sound Inn “S”』。
一夜限りのサウンドと共に、是非お楽しみください。

※曲順は放送順と異なる場合があります。

<出演>
Artist  サラ・オレイン
Arrange & Conductor 服部克久
Arrange & Conductor 斎藤ネコ
Arrange & Piano 坂本
Harp 
Piano 倉田信雄
Drums 江口信夫
Electone 清水のりこ
E.Bass 松原秀
A/E.Guitar 伊丹
Bouzuki/E.Guitar 古川
Percussion 東佳
Violin/Top(Strings) 室屋一郎
Violin 祥子
    伊藤
    申
    楢村
    山本理紗
Viola 榎戸祟浩
    菊池幹代
Cello 岩永
    諸由美
Contrabass 竹下欣伸
Horn 藤田
    堂山
Tin Whistle 高桑英世

ナレーション

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