フランス代表がW杯23人を発表、ワールドクラスの実力たちが落選

 フランス代表はロシア・ワールドカップ(W杯)に臨む本登録メンバー23名を発表した。しかし、その枠から漏れたメンバーも豪華だと話題になっており、英紙「デイリー・メール」は「衝撃の417億円イレブン」と特集している。

 フランスサッカー協会(FFF)は17日にロシアW杯に臨む23名を発表。MFポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)やFWアントワーヌ・グリーズマン(アトレチコ・マドリード)などビッグクラブでプレーする選手が順当に選出された。

 その一方で外れたメンバーも豪華だと話題になっている。

 GKベノワ・コスティル(ボルドー)を筆頭に、最終ラインはMFマテュー・ドゥビュシー(サンテティエンヌ)、DFアイメリク・ラポルテ(マンチェスター・シティ)、DFママドゥ・サコ(クリスタル・パレス)、DFルカ・ディーニュ(バルセロナ)らが選外となった。

 中盤では、フランス王者でプレーするMFアドリアン・ラビオ(パリ・サンジェルマン)、日本代表DF酒井宏樹と同僚で負傷によってメンバー外となったMFディミトリ・パイェ(マルセイユ)、ドリブラーのMFキングスレイ・コマン(バイエルン・ミュンヘン)といった実力者が揃う。


前線には“メガクラブ三銃士”、他国が羨む豪華タレント布陣

 さらに前線では、スピードスターFWアレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)、恐喝事件以降代表から遠ざかるFWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)、史上最高額のティーンエイジャーFWアンソニー・マルシアル(マンチェスター・ユナイテッド)というメガクラブ三銃士となった。

 驚愕なのは、その11人選手の移籍金合計額だ。コスティルやドゥビュシーなどフリートランスファーの移籍もあるが、5700万ポンド(約85億円)でシティへ移籍したラポルテら高額移籍選手が揃うため、総計2億8000万ポンド(約417億円)に及ぶという。

 優勝候補の一角である“レ・ブルー”は、他国が羨むほどのタレントを揃えている。


(Football ZONE web編集部)

フランス代表、W杯落選メンバーが豪華と話題になっている【画像:Football ZONE web】