イタリアサッカー連盟(FIGC)は19日、国際親善試合に臨むイタリア代表の招集メンバー30人を発表した。

 60年ぶりにW杯出場権を逃したイタリアは、昨年11月にジャンピエロ・ベントゥーラ監督を解任。後任探しに難航していたが、今月14日、ロベルト・マンチーニ新監督が就任することが決定していた。

 マンチーニ監督は、ミランに所属するレオナルド・ボヌッチやユヴェントスのフェデリコ・ベルナルデスキ、ラツィオのチーロ・インモービレらを選出。また、マンチェスター・C指揮官時代の“愛弟子”マリオ・バロテッリを約4年ぶりにイタリア代表に復帰させた。一方で先日ユベントス退団を発表した守護神ジャンルイジ・ブッフォンや、ジョルジョ・キエッリーニがメンバーから外れている。

 イタリアは、5月28日にサウジアラビア、6月1日にフランス、同4日にオランダと国際親善試合を行う予定。2年後の2020欧州選手権と、4年後のカタールW杯を目指して新たなスタートを切る。

 イタリア代表メンバー39名は以下の通り

▼GK
ジャンルイジ・ドンナルンマ(ミラン)
マッティア・ペリン(ジェノア)
サルバトーレ・シリグ(トリノ)

▼DF
レオナルド・ボヌッチ(ミラン)
マッティア・カルダーラ(アタランタ)
ドメニコ・クリシート(ゼニト/ロシア)
ダニーロ・ダンブロージオ(インテル)
マッティア・デ・シーリョ(ユヴェントス)
エメルソン・パルミエリ(チェルシー/イングランド)
アレッシオ・ロマニョーリ(ミラン)
ダニエレ・ルガーニ(ユヴェントス)
ダビデ・ザッパコスタ(チェルシー/イングランド)

▼MF
ダニエレ・バゼッリ(トリノ)
ジャコモ・ボナベントゥーラ(ミラン)
ブライアン・クリスタンテ(アタランタ)
アレッサンドロ・フロレンツィ(ローマ)
ジョルジーニョ(ナポリ)
ロランド・マンドラゴラ(クロトーネ)
クラウディオ・マルキージオ(ユヴェントス)
ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)

▼FW
マリオ・バロテッリ(ニース)
アンドレア・ベロッティ(トリノ)
ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)
フェデリコ・ベルナルデスキ(ユヴェントス)
フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ)
チーロ・インモービレ(ラツィオ)
ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
マッテオ・ポリターノ(サッスオーロ)
シモーネ・ベルディ(ボローニャ)
シモーネ・ザザ(バレンシア/スペイン)

2014年代表選出時のバロテッリ [写真]=Getty Images