モナコに所属するコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが、ミランが自身の獲得に関心を示しているという報道に反応。好意的なコメントを発したと、イタリアメディア『メディアセット』が5月31日に報じている。

 コロンビア代表のトレーニングキャンプに参加しているファルカオは「ミランからの興味を新聞で読んだ。自分に関心を持っていることを誇りに思う」と話し、ミランへの移籍報道を好意的に受け止めていることを明かした。さらに「自分はイタリアのサッカーを良く見ている。セリエAは最も難しいリーグだ。それにミランは、ヨーロッパで2番目に多くタイトルを獲得したクラブであることも知っている」と、イタリアでのプレーを思い描いているかのようなコメントを残した。

 そのうえでファルカオは「ただ今はモナコと契約を結んでいて、モナコと代表のことしか考えていない」と強調しつつ、「イタリアとイタリアのサッカーが好きなことは確かだよ」ともコメント。自身の思いを明かしている。

 先月23日付のイタリアメディア『Sportitalia』によれば、モナコはファルカオの移籍に備えてラツィオのイタリア代表FWチーロ・インモービレをリストアップしているという。今シーズンのリーグ・アンでは26試合に出場して18得点を挙げたファルカオだが、自身初となるイタリアでのプレーは実現するだろうか。

今季のリーグ・アンでは18得点を挙げたファルカオ [写真]=Getty Images