【美白/モデルプレス】「何でそんなに肌白いの?」「白すぎて消えちゃうんじゃない!?」と言わせるほどの色白肌を1年中キープしたい美白オタクにとって、夏の紫外線から逃れることは最重要課題。そんな彼女たちが美白に欠かせない成分として絶大な信頼を置くのが、厚生労働省に美白の有効成分として認可されている“トラネキサム酸”。「マキロン」や「ルル」「ロキソニンS」などを開発&販売している大手製薬会社・第一三共ヘルスケアが初めて、しみ(肝斑:かんぱん)への有効成分として市販の内服薬に使用した注目の成分なんです。

【さらに写真を見る】製薬会社の研究所がすごすぎた!美白オタク感動の連続のCCクリーム&UVパウダー開発の現場

♥トラネキサム酸って何?
1965年、第一三共が“トラネキサム酸”を開発し、のどの腫れや蕁麻疹などを治す医療用医薬品の成分として誕生したのが始まり。その後、トラネキサム酸は皮膚科で治療に使用している中で肝斑に効果があることが発覚し、肝斑の治療に使われていました。

また2007年には女性を悩ますしみの原因の一つとして“肝斑”を世に知らしめ、OTC医薬品(市販薬)として初めての肝斑改善薬『トランシーノ』を発売し話題に。常にしみ研究の先陣を切っているのが、第一三共ヘルスケアです。

♥「洗う」「根本美白」「UV」の3つのケアでしみ対策

そして、トラネキサム酸の研究を続けて約50年。肝斑改善薬を服用している方にも、一緒にスキンケアをしてもらうことで、単にしみがないだけでなく、透明感のある美しい肌を目指してほしいという想いから、2010年に『トランシーノ』ブランドとして初めてのスキンケアアイテム「トランシーノ薬用ホワイトニングエッセンス」(美容液)が誕生しました。

その後毎年のようにラインアップを追加し、今では透明肌に洗い上げる「洗うケア」、美白&保湿にこだわった「根本美白ケア」、そして多機能&高機能な「UVケア」の3つの柱で、トータルにケアするブランドへと成長し、現在に至ります。

今回モデルプレスは、品質に徹底的なこだわりを持つ製薬会社の研究力を探るべく「第一三共研究開発センター」を特別に調査できることに。社内随一の美白オタクと呼ばれる編集部員が潜入してきました!

♥いざ、第一三共ヘルスケアに潜入

東京・大崎駅を降りると、歩いて10分ほどのところに第一三共ヘルスケアの研究センターを発見!

向かったのは、“トラネキサム酸”配合(※1)の第一三共ヘルスケアを代表するしみケアブランド『トランシーノ』の新製品「トランシーノ薬用ホワイトニングCCクリーム」「トランシーノ薬用UVパウダー」の開発現場でした。

案内してくださったのは、第一三共ヘルスケア研究開発部・土岐珠未さん。

「こちらの研究センターでは、新製品の処方検討や処方が確定した製品の品質の評価を行っています。第一三共ヘルスケアの品質の評価はすべて“医薬品と同等、もしくはそれに準ずるレベル”でと考えています。十分な品質が保証できるように、多方面から評価を行っています」と一連の流れの説明を終えると、製品化に至るまでの5つの工程を見せてくださいました。

○製剤研究

始めに案内されたのは、美白有効成分“トラネキサム酸”をミクロサイズで確認する研究室。

「開発の際にトラネキサム酸の表面の状態や大きさを電子顕微鏡で数百倍に拡大して、加工方法や肌に付けた時の使用感を探ります。製品を作る時には、研究センターの担当と日本橋本社にいる開発担当、マーケティング担当、製品の企画担当が一緒になって、『こういう物を作ろう』と決め、それぞれの持ち場で情報を集めたり評価をしたりして試作を重ね、目指すものを形にできたかはもちろん、その品質に問題ないかを多方面から評価をして無事確認できたものを世に送り出しています」と土岐さん。

なんでも企画から製品になるまでには、ざっと3年ほどかかるとか。

まず、製品そのものの方向性を定めたり、テクスチャーを決定したりする段階では、社内の関係者で数十個という果てしない試作品のやりとりを行うとのこと。

その後、研究所で数百g~数kgのスケールで試作したサンプルの品質を一定期間評価してクリアとなったら、いよいよ工場で数十kg~数千kgのスケールでテストをして再度評価へ。

その全てが終わった後に実生産となるため、最終的に製品になったものは、それぞれの段階で行う評価を全てクリアしたもの、ということになるそうです。

「お客様やドラッグストアの方からの声を製品化することも多いんです。今回の『トランシーノ薬用ホワイトニングCCクリーム』は特に難易度が高い処方で、何度も試作を重ねました。商品を製品化するまでに2、3年くらいかかってしまうので、長年愛用していただけるものをニーズにあわせて作っています」と納得のいく製品となった様子。

○試作

続いて、CCクリームの試作を見学。肌色のもととなる粉や油、保湿成分などを専用の機械で混ぜてサンプルを作り、テクスチャーを確認していきます。

「『トランシーノ薬用ホワイトニングCCクリーム』は、乳液のような高い保湿力とみずみずしくなめらかな使用感を目指していました。しかし、UVカット効果と美白効果を実現するために配合したトラネキサム酸などの成分には、特有のキシキシ感が強くあり目標とする使用感を邪魔します。試作を繰り返し、様々な成分の組み合わせを試してみることで、ようやく理想のなめらかさと保湿感、高いUVカット効果、美白効果の全てを満たした製品を実現することができました。実際にものが出来た後も、1本を使い終えるまで、最初の使い心地が大きく変化しないか、といったところも気をつけて評価を行っています」と土岐さん。

やっぱり、これまで誰も実現していない商品の開発は、大変なんですね。

「製品化にあたっては、UVカット効果や美白効果などの『機能性』と、色味や使い心地といった感覚的な『使用感』の両立が重要です。『トランシーノ薬用UVパウダー』も、高いUVカット効果と『さらさらした使用感』の両立に苦労しました。使用する成分を、ミクロサイズの形状まで調べて選び、組み合わせることで、機能性と使用感の両立を実現しています」と教えていただき、普段何気なく使用しているベースメイクのありがたみを改めて実感!

○効果測定<肌の明るさの変化を測定>

官能試験室には、美白ブランドにとって大事なポイントである肌の明るさの変化を測定できる機械も。

土岐さんは「肌の色を測定することが出来る機械になります。一般的に、L*値=明るさ、a*値=赤み、b*値=黄色みの指標として考えられています」と説明。

「健やかな肌というのは、水分と油分のバランスが整った状態。角質層が整っていると、キメが細かくなめらかな肌となり、お化粧ノリもよくなりますし、明るく透明感が出ます。トラネキサム酸のほかにも角質層リファイン成分(※2)を配合して、肌をしっかり保湿しながら明るいお肌を作っていこうというのも『トランシーノ』のこだわりです」と紹介してくださいました。

さっそく試してみると、あっという間に測定完了。試作品を塗っている時と塗っていない時の比較が瞬時にできたら、製品開発への意欲もアップしますね。

○効果測定<メイクアップ効果による肌の見え方を測定>

さらに官能試験室では、CCクリーム&UVパウダーを塗った後の肌を肌画像解析装置「VISIA」で測定してみることに。しみや赤み、毛穴を自然にカバーできたら、肌年齢も変わるのでしょうか。

「表面化しているシミだけではなく、隠れジミも測定でき、色味や毛穴、シワの数などから見た目の肌年齢を出すこともできます。トランシーノのCCクリームやUVパウダーは薄付きに見えてしっかりと肌をカバーできるので、人によっては、すっぴん→トランシーノによるベースメイク後で5歳以上も肌年齢が下がって見えることもあるんですよ」という土岐さん。

解析していただいたところ、実年齢24歳に対してメイク後の肌年齢19歳という結果に!実際目の当たりにできるとは思ってもみなかったまさかの結果に、製品のすごさを思い知らされました!

○安定性試験

最後に、中身や容器の品質評価のひとつとして、直射日光の影響を評価する試験を見せてただきました。数百倍の速さで直射日光の影響を評価できるそうです。

土岐さんは、「私たちは、少なくとも3年間品質を担保できることが発売の最低限の条件だと考えています。中身の状態やテクスチャー、においなどに大きな変化が起こらないか確認するのに加えて、例えば『店頭で並べられて製品に強い光が当たる』といった過酷な状況を想定した試験も行います。許容できない大きな変化があった場合は発売を中止したり延期したりすることもあります。処方を再検討、評価して、すべての基準をクリアして初めて、発売できるものと考えています」とコメント。

「第一三共ヘルスケアでは、どんな製品も、製薬会社目線で開発し、安定性や安全性の試験もしっかり行っています。そこがお客さんから支持される理由でもあるので、誠実でいなきゃいけないと思っています」と製薬会社ならではの想いを明かしました。

♥「トランシーノ薬用ホワイトニングCCクリーム」

「トランシーノ」の自信作となる「トランシーノ薬用ホワイトニングCCクリーム」は、SPF50+/PA++++と最強クラスのUVカット効果に加え、美白有効成分“トラネキサム酸”配合という優れもの。

「美白」「乳液」「日焼け止め」「化粧下地」「色補正」が1本でできるから、何気なくメイクするだけで、しみの元を断つ紫外線対策だけでなく、美白ケアもできちゃいます。

どんな人にも似合う“自然なマルチベージュカラー”は、のびが良くすっとなじんで瞬時に肌悩みをカバー。汗や水に強いウォータープルーフ処方で化粧崩れしにくいので、これからの季節にピッタリ。

さらにPM2.5によるダメージに着目した成分(※3)配合で、肌を守りつつ透明感アップも狙えます。

♥「トランシーノ薬用UVパウダー」

薄付きで肌悩みを自然にカバーしてくれる「トランシーノ薬用ホワイトニングCCクリーム」と合わせておすすめなのが、ひと塗りで色むら、凹凸をふんわりカバーしてくれる「トランシーノ薬用UVパウダー」。

きめ細かくふんわりした使い心地のパウダーが、なめらかにフィットして肌悩みもしっかりカバーします。

SPF50/PA++++で強力UVカットしながら、肌荒れ防止できちゃうのも魅力。

朝は日焼け止めを塗っていても、こまめに塗り直すのは面倒という人も。

メイク直しの要領でささっとカバーするだけで紫外線対策もできる「トランシーノ薬用UVパウダー」は、時間のない大人女子の強い味方です。

♥目指せ色白肌!お手軽メイクで紫外線対策や美白ケアも

どちらも急激に暑さを増してきたこの夏活躍してくれそうな、透明美肌へ確かな結果を目指したい人にピッタリのアイテム。

美白オタクも納得のクオリティは、「美白をしたいけれども始め方がわからない」「美白するのは面倒」という美白初心者にもおすすめです。

今から始めれば色白肌を1年中キープできるかも。

夏の終わりに後悔する前に、紫外線対策も美白ケア(※4)もできるお手軽メイク、始めてみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:第一三共ヘルスケア株式会社

美白:メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
(※1)トランシーノ薬用クリアクレンジング、トランシーノ薬用クリアウォッシュ、トランシーノ薬用UVパウダーを除く
(※2)うるおい成分(トレハロース硫酸Na、ポリメタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン液)
(※3)オウゴンエキス(うるおい成分)
(※4)トランシーノ薬用UVパウダーを除く
製薬会社の美白コスメで-5歳?美白オタクの編集者が研究所に潜入(C)モデルプレス