ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(バイエルン)が、2018 FIFAワールドカップ ロシア終了後も代表でのプレーを続行する意向を示した。ドイツ誌『Kicker』日本語版が6日に報じている。

 前回のブラジル大会でW杯優勝を経験したフンメルスは現在29歳。連覇が懸かるロシア大会のメンバーにも名を連ね、準備を進めている。同選手は「これが最後の大きな大会ということはないと思うよ。次のユーロ(2020)の時には31歳だ。それ(出場)は十分に可能なものだと思う」と、今大会終了後も代表でのプレーを続行する意向を示した。

 報道によれば、ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督が先日、今回のロシアW杯を一つの区切りとしてチームの世代交代を行っていく意向を示している。ただ、フンメルス自身は「今回が最後の大きな大会となる選手は、そこまで多くはないと思うよ、何人かはいるだろうけどね」とコメント。ただ、2022年のカタールW杯については「その時には34歳だ。今のようなレベルでプレーし続けているかどうかはわからないよ」と述べている。

 まずはロシアで、20代最後のW杯に臨むフンメルス。連覇を成し遂げることはできるだろうか。

ドイツ代表のトレーニングキャンプに臨んでいるフンメルス [写真]=Bongarts/Getty Images