中国日本の安全保障に対して大きな関心を抱いている人が数多く存在する。また、日本いずも型護衛艦は「もはや空母と同等」であるという論調が多く見られるのだが、中国メディアの快資は10日、日本いずも型護衛艦よりさらに大で、なおかつ最新鋭の戦闘機Fー35Bを艦載機とできる空母を保有する可性があるとする記事を掲載した。

 記事は、日本護衛艦は近年、大化の傾向にあると伝え、海上自衛隊が向上することは米国にとっても都合の良いことであると。そして、日本空母を保有することになるのかは米国の意向次第だと論じた。続けて、米国では退役したタラワ級強襲揚陸艦日本に移譲する案が浮上していることを紹介し、その的は「退役した軍艦お金に変えつつ、地域の脅威に対応すること」だとされていると伝えた。

 続けて、タラワ級強襲揚陸艦排水量は4万トンに達し、いずも型護衛艦の2万6000トンを大きく上回ると紹介。さらにタラワ級強襲揚陸艦には大規模な全通甲があるため、垂直離着陸機と短距離離着陸機の運用が可であり、これは、いずも型護衛艦改造したとしてもタラワ級強襲揚陸艦の方が上であると摘した。

 さらに、タラワ級強襲揚陸艦の動系統はすでに時代遅れではあるものの、優れたレーダーを多数搭載しており、電子戦は非常に高いと強調。いずも型護衛艦改造するよりも、日本にとってはより多くのFー35Bを艦載できるタラワ級強襲揚陸艦の方がメリットも大きいとし、日本タラワ級強襲揚陸艦という「近」を使って、空母を保有することになるのかもしれないと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供123RF

米国の退役艦という「近道」を使い、日本は空母を保有するかも=中国メディア