富士通クライアントコンピューティングは、小学生向けに設計・開発したノートPC「LIFEBOOK(ライフブック)LHシリーズ」2機種と、小学生向けのオンライン学習支援サービス「FMV まなびナビ」を7月26日に発売すると発表しました。小学生をターゲットにしたPCは国内初とのことですが、スペック面については厳しい意見が多いようです。

【画像】スペック詳細

 2020年には小学校でプログラミング教育が必修化されることなどを受け、小学生が初めて家庭で使用する自分専用のPCという位置付けで開発されたもの。壊れにくい頑丈な設計、子ども向けに解説したマニュアルの他、ゲーム感覚でプログラミングを学べる「プログラミングゼミ」を標準搭載しており、片付けをサポートするためのお道具箱も添付しています。

 「FMV まなびナビ」では、小学生に必要な学習環境をオンラインで有償提供。タイピングやオンライン英会話とともに、オンラインプログラミング「QUREO(キュレオ)」で学習できるQUREOコース、マインクラフトでプログラミングを学習できるマイクラッチコースが提供されます。

 CPUがCeleron 3865U(1.80GHz)、メインメモリ4GB、ストレージは128GBのSSDといった仕様。価格はオープン価格ですが、想定販売価格は7万円台からと報じられています。

 「小学生向けPC」という画期的な試みではありますが、仕様・価格面では厳しい声が多く、「小学生から搾取しようとしている」「ドン・キホーテの格安PCで良い」「ただのゴミ」など、辛らつな意見が相次いでいます。

タブレットのようにも使える仕様