何があっても動じない―そんな雰囲気を漂わせるセレブ達にも、「本当は胸がバクバクして…」と思いながら人目に晒される仕事をこなしている人もいる。55歳になりコワモテになったジョニー・デップ、何でも言いたいことを言う強気なキム・カーダシアンでさえも、実はとても内気な性格という。そんなセレブ達の“意外な素”に関する本人談をご紹介したい。

ジョニー・デップ
怖いモノなしの強気なイメージのジョニー・デップだが、大変繊細な一面があるそうだ。過去に『Details Magazine』のインタビューに応じたジョニーは、自身についてこう明かしていた。
「この俺ときたら、忌々しいほどシャイな野郎なんだ。」
「俺なんて、逃亡者みたいなものさ。ある意味でね。いわゆる社会生活ってやつが苦手なんだ。」

キム・カーダシアン
言いたい放題、やりたい放題、肌も見せ放題という印象が強いキムだが、彼女も“見た目と素のギャップが大きいタイプ”のようだ。過去にキムは夜遊びを例に挙げ、メディアにこう語っていた。
「私って実は、ナイトクラブに行ってもダンスもできないほどシャイなの。」
「つまり本当のキムは、とってもシャイで控え目。人にはうるさくて無遠慮だと思われているけれど、本当はそうじゃないのよ。」

ジェシカ・チャステイン
凛としており動じた様子など微塵も見せぬことが多いジェシカだが、『アクターズ・スタジオ・インタビュー(Inside the Actors Studio)』にてこう自己分析をしたことがある。
「私はすごく内気なの。こうしている今も、神経が参ってしまいそうだわ。」
「ええ、私は女優よ。でも注目を浴びたいわけじゃない。」
「でも結局こういう仕事についたの、おかしな話よね。ただ私には表現したいことがたくさんあるの。誰かと理解しあいたいという気持ちもね。だからこそ、内気な性格をどうにかしなきゃと思っているわ。」

サルマ・ハエック
こちらも大変気が強く、ドナルド・トランプ大統領や映画界の大物ハーヴェイ・ワインスタインを痛烈に批判し話題になっていた。しかし彼女は、人前や舞台では卒倒しそうなほど緊張するという。
「そう、気おくれしてしまって。誰にも気づかれないでしょうけどね。でもかなり酷い心理状態になってしまうの。もしあなたがそのカメラをしまって私をオーディエンスの前に立たせたら、私は死んじゃうと思う。」

ジェシカ・シンプソン
豪快で陽気なイメージのジェシカ・シンプソンは、かつて『Chicago Tribune』にこう話していた。
「本当は私、とても内気な人間なの。」
「でも、こう信じているの。神様は、皆さんとシェアすべき才能をこの私に授けてくださったんだって。」

本当は目立ちたくはない―それでも内なる願いや信念を胸に秘めた彼ら、彼女らは今日もカメラの前に堂々と立ち仕事をこなしているのだ。

画像は『Hollywood Vampires 2018年6月6日付Instagram「#Repost @cerealkyler…Spent the afternoon capturing the #HollywoodVampires recording in the famed #HansaStudios in #Berlin #Germany.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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