「チャーリーとチョコレート工場」のリブートを準備中の米ワーナー・ブラザースが、工場主のウィリー・ウォンカ役にライアン・ゴズリングやドナルド・グローバー、エズラ・ミラーらを検討中であると、Colliderが報じた。

ティム・バートン監督の「チャーリーとチョコレート工場」は、人気児童作家ロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」を映画化したもので、映像化は「夢のチョコレート工場」に続き2度目となる。最新作は、これまでにビリー・ワイルダー、ジョニー・デップという個性派俳優が演じたウィリー・ウォンカが工場主になるまでの過程を描く前日譚となる予定で、主演候補としてゴスリング、グローバー、ミラーらの名前が挙がっている。

「ラブ・アゲイン」「L.A. ギャングストーリー」「ブレードランナー2049」に出演したゴスリングと、「ジャスティス・リーグ」「ファンタスティック・ビースト」に出演したミラーはワーナーと太いパイプがある一方、グローバーは、「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」でランド・カルリジアン役を演じているほか、自身が主演・制作総指揮を務めるテレビドラマ「アトランタ」や、チャイルディッシュ・ガンビーノ名義での音楽活動など、多方面で活躍する注目株。いずれも新ウィリー・ワンカ役として申し分ない実績を誇るだけに、誰が選ばれるのかに注目が集まる。

リブート版「チャーリーとチョコレート工場」でメガホンをとるのは「パディントン」シリーズのポール・キング監督で、「ハリー・ポッター」シリーズのデビッド・ヘイマンがプロデューサーを務める。

ライアン・ゴズリングとドナルド・グローバー