中国四川省の省都・成都市に本店を置き、日本国内に6店舗を展開する四川料理の専門店「中国名菜 陳麻婆豆腐」。創業者である陳婆さんは麻婆豆腐の発案者ともいわれ、名物の「陳麻婆豆腐」(メニュー名は本場四川省の麻婆豆腐、1330円)は、150年以上前から四川の名物料理として愛されてきた。そんな伝統的なレシピをスタイリッシュなチャイニーズスタイルの店内で味わえるのが、中国名菜 陳麻婆豆腐の「名古屋ラシック店」。名古屋・栄のファッションビル「ラシック」内にあり、デートや買い物ついでに立ち寄れる気軽さも人気だ。

【写真を見る】これが名物「本場四川省の麻婆豆腐」だ。ランチタイムにはミニ麻婆豆腐(300円)も用意

あえて日本人の舌に合わせず、現地の味を忠実に再現するというこの店の麻婆豆腐は、成都市本店で修業した本場のシェフが仕込みから調理まで担当。味の決め手は、花椒や唐辛子、豆鼓醤などを使った特製ひき肉ソースだ。スプーンですくっていただくと、口の中には香辛料の刺激がピリリと広がり、モチモチッとした豆腐の食感が辛さを絶妙に中和する。このバランス感が多くの人を虜にするのだと実感しながら完食!17:00まで注文OKのランチなら、ザーサイ、ご飯、スープ、中国茶、杏仁豆腐付きの「麻婆豆腐セット」(1230円)もおすすめだ。

さて、四川料理に欠かせない香辛料といえば「花椒」だが、この店の麻婆豆腐にも本場・四川産の花椒がたっぷりと使われる。特に、味のベースとなる特製ソースには、花椒特有のしびれる辛さと豊かな香りを生かすため、生のままの花椒を使用。さらに、卓上には炒めて乾燥させたミル入りの花椒も用意され、好みで刺激的な味をプラスすることも可能だ。本場の味をとことん追求する陳麻婆豆腐で、この夏、本物のシビ辛グルメを体験しよう!(東海ウォーカー・東海ウォーカー編集部)

「中国名菜 陳麻婆豆腐」は名古屋随一の繁華街・栄を一望できるラシック8階にある