これももうネットにおける定番タイトルになってしまいましたが、それでもしつこく、男子がムラムラしちゃうオフィスでの女子の言動についてお届けしたいと思います。

ネットの恋愛コラム市場には、学校のように毎年新1年生が入ってくるので、定番タイトルであっても読んでくださる方が多いのか、そういうのは既視感が強くてスルーする人が多いのか……書きながら不安に思いますが、読み飽きた人もぜひお読みいただければ幸いです。

■伸び

のっけから定番ネタで恐縮ですが、伸びをしたらカラダのラインがかなりくっきり出ますよね。男子、そういうのをチラ見していたりします。オフィスにゆる~い感じのデニムや、ゆる~い感じのニットを着ていけるのであれば、そういうものでカラダのラインをうまく隠すといいかもですが、

わりとかちっとしたスーツ的な服を着ないといけない人たちは男子の目を気にして伸びもできなくてかわいそうかもしれないですよね。

1つ、女子にとって救いになりそうなことを付言するなら、あなたが「わたしってスタイル良くないし」と思っていても、男子は伸びをしている女子「全員」のカラダのラインを美しいと思って見ています。あらゆる女子のカラダは、男にとって価値あるものなのです。それが男の思想です。

このネタのアレンジパターンとして「胸をそらす」というものがありますが、これ以上の解説は不要でしょう。

■髪の毛を束ねる

髪を束ねるしぐさをすると、どうしても胸が強調される、という理由もありますが、なんといってもうなじが問題です。

うなじって、少なくとも江戸時代くらいから「男がそそるもの」というか「エロいボディパーツ」という認識があったようで、江戸時代やその後の明治時代の小説にも、しばしば「うなじを見てヤバい感情になった男」が出てきます。

江戸時代から400年以上経っても、男の感性ってなんら変化していません。

■走る

オフィスの中を小走りで……ということをしない(というかできない)人もいると思いますが、あまりに広いオフィスだと、場合によっては小走りになることもありますよね。

あなたが走っているとき、ちょこっとデスクから顔をあげる男子は……あなたの揺れるものを見ています。気をつけたいところです。

■「今日は彼氏とデートです」

仲のいい男子の同僚に「今日は彼氏とデートなので飲み会に参加できないです」なんて言うと、彼は「ああ、この子は今夜ヤルんだなあ、いいなあ」と思います。言うまでもなく彼はムラムラしちゃっています。

いかがでしょうか。

むかしからある論争に「なぜ制服があるのか」というものがあります。高校の女子の白のブラウスが薄くてブラが透けていた場合「なぜうちの学校のブラウスは女子だけ薄いのか? 男子も薄くして乳首が透けてもいいのではないか?」という論争もあります。

その答えとして「制服を決める人たちがスケベだからだ」というものがあり、僕はこの答えを支持しています。

スケベでない人はブラが透けるような服を制服として採用しないでしょう。また、そもそも制服という「性を隠す」服を着せないでしょう。隠せば隠すほどエロさ際立つ。これも少なくとも江戸時代から日本にある価値観らしいです。日本人ってむかしからスケベなのね。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)

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