神戸市と楽天株式会社は、この度楽天グループが展開する電子図書館サービス「Rakuten OverDrive」の提供に関わる協定を締結しました。この協定に基づき、神戸市は電子図書館を初めて導入し、市民に対し電子図書の貸出サービスを提供することが可能になりました。自宅に居ながら電子図書が利用できる利便性向上と2年後の小学校の英語教科化に向けて家庭で英語に親しんでいただくことを目的に、試行的に実施することとしました。
つきましては、以下のとおりサービスを開始しますのでお知らせします。
電子書籍を検索する画面例

1.サービス開始日

平成30年6月22日(金) 図書館開館時より電子図書館専用のID発行手続き開始

2.利用方法
・神戸市立図書館の図書館カード(新規発行可)を所持している方に市立図書館の窓口で、電子図書館専用のIDおよびパスワードを発行します。
・電子図書館専用のIDおよびパスワードの入手後は、図書館に来館することなく24時間いつでもお手持ちのスマートフォンやパソコン等で、電子図書を利用することができます。(3冊まで2週間)

3. サービス内容
・電子図書は、サービス開始時には石田衣良の小説や池上彰の解説本、飛田和緒の料理本など実用書約1,000冊を揃え、順次増やしていきます。このほかインタ-ネットでもご覧になれる青空文庫(著作権の切れた文学作品など)約1万冊が加わります。
・豊富に取りそろえる英語図書はディズニーの「アナと雪の女王」など約500冊で、その内『英語の読み上げ機能』のあるものは、小学校低学年のお子様にも楽しんでいただけます。また、中学生のリスニングなど、家庭での英語の学びにお役立てください。
・約2年間の試行実施期間中、随時冊数を追加し、最終的には1万3000冊程度になる予定です。

(例)読み上げ機能
Curious George Gets a Medal (Read-aloud)/H. A. Rey, Margret Rey/Houghton Mifflin Harcourt

4.電子図書貸出サービスプロモーション予定
・6月30日から7月12日まで、みなと銀行本店1階の「みなと神戸ギャラリー展示パネル」でPR
・7月1日から1か月間、市内ファミリーマート約170店舗のチラシラックにてチラシ配布

配信元企業:神戸市

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