ロサンゼルスで開催中の世界最大級のゲームイベントE3 2018」で、PS4向け『FINAL FANTASY VII REMAKE(FF VII R)』の続報がなく、ネットでは失望のあまり一時的に、その名がTwitterのトレンド入りを果たすほど、ちょっとした騒動となった。

日本時間6月12日午前2時から開催されたスクウェア・エニックスカンファレンス。『FINAL FANTASY XIV』と『モンスターハンター:ワールド』とのコラボレーションの発表、『キングダム ハーツIII』の最新トレーラー開されるなど新情報があったが、ファンが望む『FF VII R』の続報はなかった。

Twitterでは、

FF7リメイクの発表なかったのか(´・ω・`)レンド入りしてるからてっきE3でお見えしたかと…”
E3スクエニからはFF7リメイクの新情報なかったか~これからやるソニーの方にちょっぴり期待したい”

と失望や、まだ期待を捨てていないなどのが上がった。

この時点では、同日の日本時間午前10時から、ソニー・インタラクティブエンタテインメントSIE)のカンファレンス控えていたため、その”玉”ではないかと憶測するユーザーもいた。しかし、実際に発表されたのは、人気戦国アクション仁王2』の制作決定、リメイク版『バイオハザード RE:2』を19年1月に発売することなどだった。すると、

“待って。E3FF7リメイクのこと触れられてない・・・?まじでPS5で出るんちゃうか”
SONYスクエニもどこもFF7リメイク情報出さないじゃん!もしかして任天堂で発表すんの?!?!?!?!”

と再び失望のが寄せられた。海外ファンも同様に、

“うわ…E3で楽しみにしていた多くのゲームがあったけど、最大の失望は、FF7リメイクに関する情報がなかったことだね。(Wow.. E3Sony had a lot of games I’m looking forward to. My biggest disappointment is the obvious lack of info on FF7 remake.)”
2097年の100周年リリースが待ち遠しいな(Can’t wait for FF7R to be released in 2097 on the 100 year anniversary)”

と失望や皮も少なくない。

FF VII R』は、2015年の「E3」で制作決定を発表した後、同年12月バトルシーンを含むトレーラー開された。その後はぼしい情報はなく、直近では17年に海外イベントで数枚のスクリーンショット開したのみにとどまっている。

今年3月には、「FF VII REMAKEのレベルプランナー」を募集していたことが判明。広告内で、スクエニ現在プロジェクトの進行状況について、「原作ハイクオリティなグラフィクスで再現すると言う意味では満足のいく準になっている」と明かしていた。現在も同社HP内では引き続き、「更なる高みをすべく」プログラマーデザイナーなども併せて積極的に採用中だ。

一時はPS版FF VII』発表から20周年となる17年の発売が噂され話題となったが、それも今は昔。リリースは分作でということもあり、第1作は25周年記念となる22年に間に合うか、というのが現実的?

山中一生)

■関連リンク
FINAL FANTASY VII REMAKE | SQUARE ENIX
http://www.jp.square-enix.com/ffvii_remake/

対応ハードはPS5かPS6なのではという声も出始めている ※この画像はサイトのスクリーンショットです(FINAL FANTASY VII REMAKE公式サイトより)