TRI-ADでは、トヨタ、アイシン精機、デンソーからのエンジニアも含めて、将来的に1000名規模の開発体制を目指し、グローバルにエンジニアの採用を行います。このたびTRI-ADの採用ウェブサイトを開設し、エンジニアの募集を開始しました。

求める人材は、「情熱を持って世界トップレベルの自動運転技術の先行開発を推進できる即戦力」です。具体的な専門領域としては、コンピュータサイエンス、コンピュータビジョン、人工知能技術、自動運転システムアーキテクト、自動運転システム・ソフトウェア技術、ビジネスデベロップメントなどです。


■James Kuffner(TRI-AD CEO)のメッセージ

世界で最も優れた自動運転ソフトウェア技術に取り組む新会社を率いる機会をいただき、ワクワクする気持ちでいっぱいです。TRI-ADの取り組みは、すべての方に移動の自由をお届けしながら、より早期に多くの命を救うことに直接つながるものだと考えています。
ソフトウェアの重要性がかつてなく高まるなか、どの自動車会社もソフトウェアなくして生き残ることはできません。自動運転のクルマは、数百万行もの膨大なプログラムコードのなかで、最高品質を担保する開発が求められるのです。私は、ソフトウェアにおける「トヨタ生産方式」と呼ばれるような、世界で最も優れたソフトウェア開発プロセスづくりに取り組んでいきたいと考えています。
TRI-ADは、TRIとトヨタ自動車の間で、スムーズな開発を加速するべく、研究、開発、量産をつなぐ「架け橋」の役割を担います。従って、川に橋をかけ、歴史的に人々の安全な移動を可能にしてきた「日本橋」は、TRI-ADの拠点として最もふさわしい場所だと感じています。
TRI-ADでは、世界中の優れたソフトウェアエンジニアを集めたいと考えています。素晴らしい職場環境に加え、強固で信頼性がある「製品レベルのソフトウェア」を先行開発段階から作りあげていくために、必要となるあらゆるリソーセスを準備します。
私たちのミッションに共感いただけるエンジニアの皆さん、ぜひお越しください。夢の実現に向けて、ワンチームで一緒に取り組んでいきましょう。

■Gill Pratt(TRI-AD取締役会長(予定)およびTRI CEO)のメッセージ

ジェームス・カフナー博士は、TRI-ADを率いるのに最適な人物です。彼は、この時のために多くの経験を積み、努力を続けてきました。
ジェームスは、品質レベルの高いソフトウェアを優れた方法で書き上げることに精通しており、周囲を巻き込む情熱を持って、最先端の自動車ソフトウェアづくりを進めていくことができます。
また、ジェームスは日本に住みながら、学び、働いた経験を持ち、日本語も堪能です。そして、細部への素晴らしいこだわりやモノづくりの力、社会を良くしたいという精神などの「日本の文化」に対して、深い理解も持ち合わせています。
私が米国防高等研究計画局(DARPA)のロボティクス・チャレンジを担当していた頃から、ジェームスと一緒に様々なプロジェクトに取り組んできたことは、大変名誉なことです。彼が、TRIのChief Technology Officerとして支えてくれていたことを考えると、寂しい気持ちもありますが、共に同じゴールに向かって、進んでいくことを楽しみにしています。

【TRI-AD会社概要】

配信元企業:トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社

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