アイドルグループ・恵比寿マスカッツの元メンバーでタレントの川村りかが12日に更新した自身のアメブロで、読者から寄せられた放射線治療にまつわるエピソードを紹介した。

川村りか公式ブログよりスクリーンショット


 この日「久しぶりにミスドが食べたくなっちゃいました」と、ドーナツを頬張る写真を公開した川村。抗がん剤の副作用で味覚が鈍くなっているといい、「甘いものだとまだ感じやすいからありがたい」とつづった。これまで好んで食べなかったトマトやフルーツを積極的にとるなど、食生活にも変化があったようで「抗がん剤が終わったらこの痩せたまま運動して健康美魔女ママを目指さないとな」とお茶目につづった。


 川村は続けて読者から寄せられたエピソードを紹介。放射線治療のために身体に描いた線を子どもから「スパイダーマンみたい」と言われ「そうよ。戦っとんよ。カッコいいじゃろ」と返事をしたという内容に対し、「放射線をする場所が同じところに打たなきゃいけないため体にペンで線を描くのです」(原文ママ)と説明し、「ちなみに私のはこんな感じ」と、線が描かれた自身の身体を公開した。


 川村は読者のエピソードに、「お子さんの夢のある発想とみーさんの返しが絶妙でとても笑ったし強い気持ちにさせていただきました!!」とつづり、「そうよ。戦っとんよ。カッコいいじゃろ」とのセリフを再度紹介。「今現在進行形で戦ってる癌友さん達!共に戦い抜きましょう!!」と呼びかけ、「えいえいおーー!!」と気合を入れて締めくくった。


 これに対し投稿者から「びっくり!!しました。まさか私のコメントで笑っていただいたなんて」とのコメントが寄せられたほか、「私もりかさんと同じ場所に同じ感じで書かれています!」「ツライこともあるけど、治療、一緒に頑張りましょう!」「私もまだ小さな6ヶ月の娘がいるので、負けずにがんばります!」など同じ状況にある読者からのコメントも寄せられている。


 川村は4月16日に更新したブログで「子宮頸部腺がん」と診断されたことを報告、4月26日に広汎子宮全摘出手術をしていた。しかしその後の検査結果でリンパ節への転移が見つかり、追加治療として5月末から放射線治療と抗がん剤治療を受けることを明かしていた。川村によると追加治療の期間は1ヶ月半で、抗がん剤は6回投与する予定だという。