ロシアでの練習初日に誕生日を迎えたコウチーニョに同僚が手荒い祝福

 ロシア・ワールドカップ(W杯)がついに14日から開幕する。優勝候補筆頭とされるブラジル代表は11日にロシア入りし、翌日に初練習を行ったが、誕生日を迎えたMFフィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)に手荒い祝福が待っていたようだ。ロシア公共テレビ局「RT」が報じている。

 ブラジルには誕生日に卵と小麦粉まみれにするというユニークな風習がある。6月12日はコウチーニョの26歳の誕生日。練習後にチームメイトとグラウンドで談笑していたところ、背後からエースのFWネイマール(パリ・サンジェルマン)が頭に卵をぶつけたのを皮切り、周囲は一斉に卵と小麦粉をぶつけ、コウチーニョは全身真っ白になった。

 さらに、前日の11日が誕生日だったDFファグネル(コリンチャンス)も卵と小麦粉の餌食となった。同僚へのサプライズに大はしゃぎのネイマールだったが、その破天荒ぶりが祟ったのか、今度は誕生日でもないネイマールが標的に。レアル・マドリードの同僚DFマルセロに取り押さえられると、最終的に卵をぶつけられてしまった。

 衛星放送「FOXスポーツ」オランダ版は、公式インスタグラムで一連の“大騒ぎ動画”を投稿。4年に一度の祭典を前に微笑ましい一幕となった。


(Football ZONE web編集部)

誕生日を迎えたコウチーニョ(右)はネイマールの手洗い祝福を受けた【写真:Getty Images】