第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にて、最高賞のパルムドールを受賞した映画「万引き家族」が、絶好のスタートを切っている。

6月8日に全国公開となった本作は、早くも動員数85万470名、興収10億5290万9800円となり、興収10億円の大台を突破した。公開後7日間での10億円突破は、2018年公開の実写邦画の中で最速の記録となる。


☆「万引き家族」ストーリー

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。


☆「万引き家族」成績速報(全国329館334SCR)

6/2(土)、3(日)先行2日間計 動員:152,872名/興収:193,709,400円
6/8(金)動員:110,755名/興収:133,385,900円
6/9(土)動員:160,576名/興収:204,455,100円
6/10(日)動員:189,312名/興収:240,304,700円
6/11(月)動員:133,047名/興収:156,327,300円
6/12(火)動員:103,814名/興収:124,609,000円