歌手で俳優のディーン・フジオカが、あす14日(21:00~22:48)に最終回を迎えるフジテレビ系主演ドラマ『モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―』の見どころを語った。

復讐鬼・真海をクールに演じるディーンに「気品が真海にぴったり」「ハマリ役」という声もあがっているが、本人は「ハマリ役と言っていただける役に出会えるというのはめったにないことなので、うれしいです。俳優って自分がイニシアチブを取る(主導する)仕事ではないじゃないですか。だから、そういう役と巡り合わせていただけて本当にありがたい、光栄なことだなと思います」と喜びを語る。

今回の役作りについては「実際に演じる前は、早口で一気に話していって、最後の一言二言だけすごくゆっくり言葉を置く、というようなイメージだったんです。英語などで他のリメーク作品を見ているからかもしれないですけど…。でも、日本語は、“一番最後の言葉を取らない方が勝ち”というように思えて」といい、「一言で必殺!というようなことが日本語の美学かなと思ったので、真海のセリフ、立ち振る舞いはそういうところを意識して演じました」と明かした。

そして、最終回については「見ないと損ですよ、絶望の向こう側を(笑)」と予告。「絶望の後には希望しかないんじゃないかって思いたいですね。でもどうなるんでしょう。ドラマは1つの絵画のようなものですよね。最後の絵がどういう絵になるのかというのは…最後で皆さんがどう感じていただけるかというのは、1話から通して見ていただいた方が重みも違ってくると思うし、導き出す答えというのも変わってくると思うので…ぜひ最初から、“一番最後の絵”にたどり着くまで堪能していただきたいですね」と、役柄さながらの気品あふれるコメントを寄せている。

(C)フジテレビ

画像提供:マイナビニュース