高橋しん原作によるテレビアニメ「最終兵器彼女」のBlu-ray BOXが、9月12日に発売される。

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「最終兵器彼女コンプリートBlu-ray」には、テレビシリーズ全13話とOVA全2作を収録。また2005年に発売されたDVD収録のオーディオドラマ、キャスト対談、高橋やアニメスタッフのインタビュー、ノンクレジットのオープニングとエンディングなども収められるほか、テレビシリーズ、OVAの各音楽集CDも封入される。さらに特製ブックレットには高橋、シュウジ役の石母田史朗、ちせ役の折笠富美子、加瀬充子監督による新規座談会を掲載。加えて高橋の描き下ろしスリーブも付属する。

「最終兵器彼女」は、週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)にて、2000年1月から2001年10月まで連載された作品。付き合い始めたばかりのシュウジとちせが暮らす札幌が、ある日突然謎の敵によってが空襲を受ける。戦火の中、必死に逃げるシュウジの前に降り立ったのは体から羽根と巨大な武器を生やし最終兵器へと改造されたちせの姿だった。2002年7月よりテレビシリーズが放送されたのち、2005年にOVAが制作された。また2006年には前田亜季の主演による実写映画も公開されている。

高橋しんコメント

アニメならではの要素というと、役者さんの声や音楽などがありますが、それらがあわさることで『最終兵器彼女』がアニメとして完成し、すごく「いい作品」に育ててもらったという思いがあります。漫画原作は知っていてもアニメに触れてこなかった皆様、この機会に作品を見直したいと思ったファンの方も、改めてアニメならではの「サイカノ」に注目してみてください。

石母田史朗(シュウジ役)コメント

どんな作品にも共通していますが、「サイカノ」にもいろいろな方々、作り手や物語に登場する人物たちの思いがたくさん詰まっています。僕らもキャラクターを演じながら本当に感動しましたし、皆さんにも、物語として共感できる部分や、「言葉にならないもの」などもあわせていっぱい感動してほしいなと思います。

折笠富美子(ちせ役)コメント

この作品は改めて本編を見直す時、何度見ても収録当時の「涙の回路」みたいなものがすぐに蘇ってくるんです。アフレコの時に生まれた私の中の「ちせ」は今も心のどこかにずっと居てくれて、本当に大切な作品に出会っていたことを幸せに感じさせてくれます。皆さんにもBlu-rayの高画質で何度でも、大切に観ていただけたら嬉しいです。

(c)高橋しん/小学館・東映ビデオ・東北新社・CBC テレビ (c)2005 高橋しん/小学館・東映ビデオ・東北新社・CBC テレビ

「最終兵器彼女」ビジュアル