スマホの見過ぎが原因?首こりが引き起こす頭痛やめまい

肩こりよりも大変!スマホ首こり急増中!頭痛やめまいの原因はコレ?

突然ですが、あなたは1日にどれくらいの時間スマホを利用していますか? 30分という人もいれば、1日中という人もいるかもしれません。平均すると1日におよそ1時間50分程度使用していると言われていて、メールや電話のみならず、SNSやニュース、ゲーム、写真など、さまざまなことができるのもスマホの魅力です。 そのため、ベッドに入っても眠るギリギリまでスマホをいじっていしまうこともありますよね。スマホの依存性は非常に高いものですが、こうしたスマホいじりの副作用とも言える症状が「スマホ症候群」。 肩こりや腱鞘炎、視力低下のほか、眼精疲労など、さまざまありますが、なかでも注意しなければならないのが「首こり」です。 スマホの画面を見ているときは、下を向いていることがほとんどだと思います。これはパソコン同様肩こりにもつながるのですが、スマホの場合、腕を高くして持つことは少ないため、どうしても頭が下がってしまい首に負担がかかります。 首こりは筋肉の硬直で血行不良を引き起こして、脳に酸素が行き渡りにくくなり、頭痛やめまいといった症状が出てくると考えられています。さらに耳鳴りや腕の痺れなど、症状はさまざまです。

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頭痛やめまい以外にも?スマホによる首こりはたるみの原因に?

肩こりよりも大変!スマホ首こり急増中!頭痛やめまいの原因はコレ?

さらに危険なのが「ストレートネック」と呼ばれる、頚椎がまっすぐになってしまう症状。普通、首の骨は緩やかに湾曲しているのですが、高すぎる枕の使用や、極端な猫背などでストレートネックになってしまうケースがあります。 実は最近、このストレートネックの人が急増中。原因はスマホの見過ぎ。長時間スマホの画面を見ていることで、4〜5kgにも及ぶ頭の重さを正しく体で支えられず、首や肩、背中に大きく負担がかかってしまい、急激に首の骨の形が変わってしまうのです。 ほかにもスマホの画面を見ていると、うつむく姿勢が続くことから、頬や顎のラインがたるみやすくなりますので、健康のみならず、美容面でもスマホの見過ぎには注意したいところです。 スマホを利用するときは、できるだけ姿勢にも意識して、頭痛やめまいが起こらないよう、使いすぎにはくれぐれも気をつけましょう。

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