32歳を迎えた6月13日に決戦の地ロシアへ移動

 日本代表FW本田圭佑(パチューカ)は6月13日、32歳の誕生日を迎えた。同日、西野ジャパンはワールドカップ(W杯)に向けてオーストリアからロシアの地に飛び立ったが、DF長友佑都(ガラタサライ)が公式ツイッターを更新し、機中で「1986年組」による4ショットを公開している。

 6月12日に行われた国際親善試合でパラグアイを4-2と下し、初勝利を手にした西野ジャパン。8日のスイス戦(0-2)に先発出場した本田はパラグアイ戦では出番がなく、代わりにトップ下に入ったMF香川真司(ドルトムント)が1得点2アシストと活躍して、ポジション争いの行方が大いに注目を集めた。

 そんななか、本田は13日に32歳の誕生日を迎えた。同日、日本代表は午前に練習を行い、午後に決戦の地ロシアに向かってオーストリアを出発したが、長友は自身の公式ツイッターを更新して、飛行機内で撮影した2枚の写真をアップした。

「86年組。圭佑、32歳誕生日おめでとう!」

 一枚は本田、長友、FW岡崎慎司(レスター)、東口順昭(ガンバ大阪)という1986年生まれが並んだ4ショット。もう一枚はキャプテンのMF長谷部誠(フランクフルト)やDF槙野智章(浦和レッズ)ら計12人で撮影した大集合写真。事前キャンプを終え、リラックスした表情がうかがえる。

 本田は12日のパラグアイ戦後、13日の移動前と報道陣に無言を貫いており、その胸中はうかがい知ることができない。香川とのトップ下争いが熾烈を極めるなか、19日のコロンビア戦で32歳最初のゲーム出場を果たすことができるだろうか。


(Football ZONE web編集部)

32歳となった本田らとの“1986年組4ショット”が公開された【写真:Getty Images】