「人生って、うまくいかなくても、そんな人生のほうが素敵じゃないかしら。幸せって、雲の彼方にはない。自分でつくるものだから。でも、それは歳をとってわかったこと。この絵日記を読むと思い出します。白い雲を眺めながら、憧れ、ときめき、夢見たその時間を」――フジコ・ヘミング(『暮しの手帖94号』インタビューより抜粋)

暮しの手帖社(東京都新宿区北新宿1-35-20 社長 阪東宗文 tel:03-5338-6011)は、世界的ピアニストであるフジコ・ヘミングさんが少女時代に描いた幻の絵日記を、単行本『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』として2018年6月下旬に発売いたします。

「フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記」
映画「フジコ・ヘミングの時間」より
『フジコ・ヘミング14歳の夏休み絵日記』中面より

1.発見!少女時代の貴重な絵日記
ピアノだけではなく、何に対しても一生懸命だった少女フジコ。食糧不足の中で手に入れたジャガイモを使い、“ザブトン焼き″なる料理を考案したり、小さくなったジャケットを肩かけかばんにリメイクしたり。さらには、薄くお化粧をして学校へ行くおしゃれな一面、弟ウルフとの愉快なエピソード、母が縫ってくれたブラウスの話など……。永遠の少女、フジコ・ヘミングの原点がこの絵日記にありました。14歳で描いたとは思えない、少女フジコの色鮮やかな表現力に魅了されます。

2.パリの自宅でのインタビューを収録
絵日記には描かれなかった、当時の心情を赤裸々に語っていただきました。
辛かった事、悲しかった事、恋の事……。そして語られる母への想い。
パリにあるフジコさんの自宅の写真とともに、貴重なインタビューをお届けします。

3.フジコさんの書込み付き楽譜
母から譲り受けた大切な楽譜、ショパン「バラード第1番」を完全収録!
フジコさんファン必見の特別ページです。

手書き文字は活字に起こして全ページ収録

この絵日記は、映画「フジコ・ヘミングの時間」にも登場します。
~ 少女時代の絵日記を通して語られる、フジコさんの知られざるヒストリー ~

配信元企業:株式会社 暮しの手帖社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ