好きな人とふたりでお話をしているとき、“会話”をするのは口だけの役目じゃありません。それと同時並行で進んでいるのが、“目”の会話。
話しているとドキドキする。

こんなふうに思われるモテ女子たちは、どんなふうにして彼らをその視線で翻弄しているのでしょうか。さっそく見ていきましょうぞ!


1.見てくれたときは見逃さない!

「こっちがその子を見ると、必ず向こうもそれに合わせて目を見返してくる。たくさん目が合ってドキッとする」(大学生/22才)
彼があなたを見ながらお話してくれているときでも、恥ずかしいのか、それともクセなのか、なかなか目を直視できないという人もいるかもしれませんね。
「好きな人が自分を見てくれている」と気が付いたときには、そりゃそれなりに緊張してしまいますから仕方のないところでもあります。
でも男子からすれば、「自分が相手のことを見ているときに、相手ときちんと目が合うか」というところを、相手との距離感を図るための、ひとつの「ものさし」にしているところがあるはず(私たちだって、いくら見ててもなかなか目が合わない男子がいたら、「ああ、私のことなんとも思ってないんだな」と思います)。
そこを理解して、彼がこちらを見てる時間のなるべく多くを「目が合ってる」時間にできるように。


2.頑張ってこらえる

「目が合うのは、まあふたりきりで話をしているのであれば当然かもしれないと思えるわけだけど、ずっと、ってなると、いよいよドキドキしてきてしまう」(ゲーム開発/23才)
これはよくわかりますよね。一瞬目がパッと合うのみならず、どちらもなかなか視線を外さない。「え、これって私が目逸らさなかったら、このままずっとこうなの?」みたいに内心思ってしまう瞬間があります。
そういうときは、やっぱりこちらだけでなく、あちらさんも同じようにドキがムネムネしているのでしょうね。で、仮に見事彼が先に根負けをして目を逸らして来たら、「よっしゃー、私にドキッとしちゃったなー」と勝ち誇って、そんなゲームみたいな気持ちでロングアイコンタクトを楽しんでみてください。


3.盗み見もしちゃう

「俺がその子を見ていないタイミングとかでジッとこっちを見られてる視線を感じると、『俺のとこ好きなの?』的な例のパターンで、意識してしまうよね。逆もまたしかり」(アパレル/24才)
根拠がなくてすみません、これまで何人かの男子に聞いた話なのですが、「男子は女子より視界が広い。だから女子に気が付かれないように女子を盗み見できるし、逆に、女子がこっちを盗み見してても、絶対に視界の端でそれを捉えられる」というのは結構あるらしいんです。もちろん個人差はあるので、男女で明確に違うってわけじゃないんでしょうが。
いずれにせよ、「え、今、見られてる?」というのはなかなか意識をしてしまうものですよね。それが嫌いな人なら失禁モノのHELLですが、異性としてそれなりに認識している相手からなら、まんざらではないでしょう。


4.目にも表情あり

「ついつい見入ってしまうような子って、目の変化が豊かだと思う。ずっと同じ目をしてなくて、場面場面で違う感じ。見てて飽きないし、魅力的」(金融/26才)
気になる人とお話するときには、「笑顔笑顔」ってみんなが意識をしてはいると思うんですけど、そこで言うところの「笑顔」ってだいたい口元の笑顔の話だったりするんですよね。
でも、相手の目を見て話す人はいても、相手の口元を見て話す人はなかなかいないように、目の表情の方が相手に訴える力があるというのは当然でしょう。
相手の話を聞きながら目をまるーく見開いたり、ときには細めたり、目元でリアクションをして、言葉を使ったあいづちがいらなくなるくらいになったら一流かもしれません。


おわりに

「目力」という言葉もあるように、目が持つ不思議な力はあなどれません。ひょっとしたら今は、目をちょっと合わせるだけでも精一杯かもしれませんが、目を合わせて対面でお話できる時間なんて今だけ。せっかく好きな人とデートをしてるのに、です。
そう思って、勇気を出して、「私、目を見て話すタイプの人なんです」と思い込んで、「別にこれがいつもの私だよ?」というテイでいれば、全然いけますから、ね?(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)(チダカナ/モデル)(島崎雄史/カメラマン)(JYO/ヘアメイク)(辻野祐馬/ディレクション)

モテ子は、男子とお話するときの「目」の使い方がうまい