【ロサンゼルス時事】ボクシングの世界ミドル級主要2団体統一王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が、サウル・アルバレス(メキシコ)と再戦することが決まった。複数の米メディアが13日に伝えた。試合は9月15日にネバダ州ラスベガスで行われる。

 両者は昨年9月に対戦し、判定で引き分けた。ゴロフキンは王座防衛に成功したが、デビューから38戦目で初めて勝ちを逃した。現在はスーパー王者に認定されている世界ボクシング協会(WBA)と世界ボクシング評議会(WBC)の王座を保持している。両者は今年5月に再戦する予定だったが、アルバレスにドーピング違反があったため、中止となった。