皮が薄くてみずみずしい食感の新じゃがは、皮を剥かずに調理して、まるっと味わうメニューに向いています。この時期に出回る、直径3~5cm程度の小ぶりなサイズならレンチンする時間もより短くて済みます。ソースには、すでに加熱して細かくほぐしてある鮭フレークを使って。数分でボリュームも栄養もたっぷりな一皿の出来上がり。

ビタミンCもたんぱく質も補給できる。

【新じゃが サーモンオーロラソース】

材料(1皿分)
・新ジャガイモ(Sサイズ) 3~4個

<サーモンオーロラソース>
・鮭フレーク 大さじ2
・マヨネーズ 大さじ1
・牛乳 大さじ1

作り方

1・新ジャガイモを洗い、耐熱ボウルに入れて、電子レンジ用のふたをして(または、ラップフィルムをふんわりとかける)、電子レンジで2~3分、中が柔らかくなるまで加熱する。

大きめのジャガイモは1/2に切り、時間を置かずに電子レンジにかける。
切ってすぐに電子レンジにかけると、切り口の色が変わりにくい。

2・小さな器に<サーモンオーロラソース>の材料を全て入れ、よく混ぜる。

鮭フレーク:マヨネーズ:牛乳=2:1:1が基本。あとは好みで増減を。

3・皿に1を盛り付け、2をかける。

賢人のまとめ

紫外線が気になる季節、ビタミンCの補給は欠かせませんね。実は、貯蔵したジャガイモよりも新ジャガイモのほうがビタミンC含有量は多いんです。皮ごと調理できるので、皮の近くに多いと言われる栄養素やうまみも効率よく食べられます。そして鮭は、現代人が不足しがちなビタミンDを豊富に含みます。マヨネーズやミルクとの相性がいいので、焼き鮭や鮭フレークが少し余っちゃったときは、今回のように具だくさんのソースにするのもオススメです。

プロフィール

時短レシピの賢人 はまだふくこ

料理ユニット「エフ アッシュbis」主催。美味しいもの探求家。

フリーランスのライターとして、飲食、ホテル、旅などのカテゴリで積極的に取材・執筆も行い、その経験も活かしながら、カフェ風アレンジ、時短レシピ、ホームパーティーメニューなど幅広いレシピ提案を行っている。

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