ビースタイルが運営するしゅふJOB総研は6月13日、「キッズウィーク」をテーマとした調査結果を発表した。調査は3月14日〜28日、ビースタイル、しゅふJOBパート登録者712人を対象にインターネットで行われた。

キッズウィークとは、子どもの学校の夏休みなど長期休業日を地域ごとに別の時期に移し、親も一緒にまとまった有給休暇を取得しようという取り組み。今年度から導入される。

キッズウィークが導入されることを知っているか聞いたところ、「知っていた」(31.5%)、「知らなかった」(68.5%)。導入に「賛成」は29.6%、「反対」(18.8%)、「わからない」(51.5%)となった。

賛成派からは、「家族とのコミュニケーションを取る時間を、周りの環境が認めてくれる雰囲気なので。気兼ねなく振替できる」(50代正社員)、「休みが分散すれば、出掛けてすごく混んでいる日というのも分散するのでは? と思うので」(30代SOHO/在宅ワーク)、反対派からは、「子供が休みでも親が必ずしも休めるとは言えなさそうだから」(50代パート/アルバイト)、「企業によって、考え方や実施が異なると思うので、子供達も親も振り回される」(40代派遣社員)などの声があがった。

また、「わからない」と答えた人からは、「認知度が低く、企業側も対応が間に合わない状況なのではないか? 派遣社員にも対応してくれるのか?」(50代派遣社員)、「一緒に休みがとれない場合、子どもはキッズウィーク中、一人で留守番させましょう、と言うことか?」(40代派遣社員)、「休まなくてはならないなら仕方ないが、そうでないなら収入が減るから働きたい。派遣なので」(30代派遣社員)といった意見があった。

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