ファミマ色の電車が走る、東武野田線。別の最強ネーミング「東武アーバンパークライン」。シリーズで伝える「東武野田線のリアル」。今回は、高架化へむけて線路が移設した、愛宕駅前の風景を。

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東武野田線 愛宕駅―――。

西には、江戸川が流れ、下総野田愛宕神社が構える。東は県境が重なる利根川や、国道16号、流山街道。利根川のむこうは、茨城県坂東市や守谷市。

電車は、新しい仮設ホームに発着。東側に新たな駅舎が出現し、従来の駅舎といっしょに稼働している。

この駅前にある蕎麦屋「あたご」が激シブ。

店内は、どこか懐かしいカウンターとテーブル。古民家カフェのような雰囲気もある。

さらに激アツなのは、女将の優しくて威勢のいいトーク。誰にでも気さくに話しかける。

この店のうどんとそば、ラーメンを求めてくる常連は、この女将との屈託のない会話も楽しみにしている。

こちらは昼から、瓶ビールと川エビの天ぷら。これも、マジ最高。なかなかラーメンやそばにたどりつけない。悩ましい。

―――踏切の音、野田線の足音、女将の笑い声、心地よく抜ける風。高架化で踏切の音が消えるけど、女将の声は元気であってほしい。