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 シャープは、初のSIMフリー専用モデルとなる「AQUOS sense plus」を来週22日に発売すると発表した。

 同社は昨年からSIMフリースマホにも力を入れており、昨秋発売された「AQUOS sense lite」は、実売で3万円弱でありながら、フルHD解像度の5型IGZO液晶、3GBメモリーに加え、国内メーカー製スマホらしく、防水・防塵やおサイフケータイ、VoLTEなどに対応。コスパと機能のバランスの良さで人気となっていた。

 一方で、CPUの弱さや5GHz帯の無線LANに対応しないなど、あと一歩という部分が見られたのも確か。その部分を上乗せしたのがAQUOS sense plusとなる。

 ディスプレーは、18:9と縦長の5.5型IGZO液晶を採用。画面を拡大しながら、AQUOS sense liteとほぼ同じ本体サイズを維持。CPUはSnapdragon 630となり、カメラも16.4メガ(イン8メガ)と強力に。無線LANも2.4GHz/5GHz対応のIEEE802.11acとなった。もちろん防水・防塵、おサイフケータイ対応はそのままで、ネットワーク面でもキャリアアグリゲーションやVoLTEが利用可能。

 価格はシャープからは発表されていないが、すでに発売を公表しているMVNOでのセットモデルは約4万円となっている。


シャープ、SIMフリーの人気モデル確実の「AQUOS sense plus」発売